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亀田製菓と開志専門職大学、若年層向けの「亀田の柿の種」販売施策立案などのプロジェクトを共同で開始

 亀田製菓とNSGグループ学校法人 新潟総合学院 開志専門職大学(以下、開志専門職大学)は、共同で米菓の新価値創造プロジェクトを開始する。

 具体的には、「“亀田の柿の種”の若者向け販売施策立案」「米菓の新たな価値を生む商品の考案」の2種類のプロジェクトについて、開志専門職大学の学生18名および亀田製菓のマーケティング戦略部が取り組む。期間は2025年1月14日から3月27日の予定となり、いずれのプロジェクトも販売チャネルはコンビニエンスストアを想定している。

 同プロジェクトにより、開志専門職大学の「事業創造」「情報」「アニメ・マンガ」の専門分野と亀田製菓のマーケティング戦略部が連携して企画を提案。若年層顧客の開拓や付加価値を持つ新商品の開発に取り組み、新潟県における米菓業界の発展への寄与を目指す。

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2025/01/09 11:45 https://markezine.jp/article/detail/47971

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