MarkeZineは、2025年3月に「MarkeZine Day 2025 Spring」をＪＰタワー ホール＆カンファレンス（東京・丸の内）で開催します。

　3月6日（木）12：45～13：25に行うセッション「​『データ活用の人材なし・文化なし』をどう変える？―変革の実践者が語り合う、データドリブンを組織に根付かせ企業成長へ導くヒント―」には、グッデイ代表取締役社長の柳瀬隆志氏と、300Bridge代表取締役の藤原義昭氏が登壇。データドリブン組織を実現するためのヒントを語り合います。

　DX、データドリブンという言葉は定着しましたが、事業・企業の成長という成果につなげている企業は限られています。組織変革を実現した企業は何を見据え、組織・人材をどのように育成し、実行力・分析力を培ってきたのでしょうか？

　本セッションでは九州のホームセンター「グッデイ」でデータ活用の文化をゼロから根付かせた柳瀬氏と、複数の企業でデジタル改革を推進した藤原氏が登壇。データドリブン企業へと組織を変えるために必要な取り組みや考え方は何か、語り合います。

　データ活用やDX実現に課題を感じる経営者・役員の方、実現をミッションとするリーダーの方、データドリブン経営で成果を出す経営者の考えに触れ視座を上げたい方におすすめのセッションです。

　モデレーターを務める藤原氏が、データドリブン経営の実現の前に立ちふさがる課題を乗り越えるために必要なステップを解説した記事を公開中です。セッション内容の理解が深まる内容ですので、ぜひ併せてご覧ください！
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