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続いて2人目の解説者は、電通未来事業創研所属の吉田健太郎氏。CESを主催するConsumer Technology Associationが2025年に101年目を歩み始めるということもあり、節目としての大テーマを期待していた吉田氏。しかし、CES 2025に大きなテーマは見当たらず、結果として「テクノロジーの進化の方向性」について深く考えることになったそうだ。前ページと同じく「AIホーム」を例にとり、また少し違う角度からテクノロジーの進化を捉えてみよう。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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