恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営するエウレカは、2025年4月1日付で取締役CMOに村口賢一郎氏が就任したことを発表した。

村口賢一郎氏は、広告代理店において戦略プランナーを10年以上務めた後、Googleでリテール&パートナーシップマーケティングのリードとしてGoogleのデバイス販売、特にGoogle Pixelのスマートフォン市場シェア拡大に貢献。Kyndryl JapanとDeNAのPocochaでCMOを務め、BtoB/BtoCの両面でマーケティング責任者の実務を経験しており、代理店と事業会社、ブランディングとパフォーマンス、新規獲得と既存LTV改善の実績をもつ。
ペアーズは今後、CEOの山本竜馬氏とCTOの金子慎太郎氏、新CMOの村口賢一郎氏の体制で、米Match Groupの一員として、真剣な恋愛や出会いを求めるユーザーに対するアプローチの追求と、従来の枠組みにとらわれない領域の拡大を目指すとしている。村口賢一郎氏は以下のように、意気込みを語っている。
マッチングアプリは今、転換期を迎えています。こども家庭庁の調査によると4人に1人がマッチングアプリを出会いのきっかけとして結婚する等(※)、コロナ禍を経て恋活・婚活の在り方は大きく変容しましたが、依然として一歩を踏み出すことが出来ていない若年層を中心とした独身男女が数多くいることは明らかです。業界のリーディングプレイヤーであるペアーズの新CMOとして、非常にチャレンジングな潜在顧客の顕在化に取り組める喜びを強く感じています。マッチングアプリに対するパーセプションを必ずや変容させ、ペアーズのさらなる成長と共に、業界全体の成長をも牽引してまいります。
※ こども家庭庁「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」(令和6年11月18日)の28ページから抜粋
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