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『MarkeZine』(雑誌)

第114号(2025年6月 最終号)
特集「未来を創る、企業の挑戦」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

【特集】ストレスフルな社会で高まる“セルフケア”のニーズ、注目のブランドを取材

急成長の「セルフケア市場」を紐解く──“足して癒やす”働き世代と、“そぎ落として整える”Z世代

 起きてから眠りにつくまで、常に何かしらの情報・コンテンツに触れている現代人。そんな日々の中で、心や脳が疲労していくことを実感している人は増えているのだろうか。近年、ビューティやファッション、飲食品のカテゴリでも「セルフケア」「ご自愛」の方向性を打ち出すブランドが増えている。本特集では、消費者のセルフケアに対するニーズの高まりや、そのニーズに応えている注目ブランドの動きを徹底取材。特集の1本目となる本稿では、電通の“女の子専門プランニングチーム”である「GIRL’S GOOD LAB」 3名への取材を通し、セルフケアトレンドの変遷や、世代別の特徴、マーケティング戦略に生かすためのヒントを探っていく。

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この記事の著者

安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)

Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/07/09 09:30 https://markezine.jp/article/detail/49362

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