SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2025 Autumn

【特集】ストレスフルな社会で高まる“セルフケア”のニーズ、注目のブランドを取材

急成長の「セルフケア市場」を紐解く──“足して癒やす”働き世代と、“そぎ落として整える”Z世代

 起きてから眠りにつくまで、常に何かしらの情報・コンテンツに触れている現代人。そんな日々の中で、心や脳が疲労していくことを実感している人は増えているのだろうか。近年、ビューティやファッション、飲食品のカテゴリでも「セルフケア」「ご自愛」の方向性を打ち出すブランドが増えている。本特集では、消費者のセルフケアに対するニーズの高まりや、そのニーズに応えている注目ブランドの動きを徹底取材。特集の1本目となる本稿では、電通の“女の子専門プランニングチーム”である「GIRL’S GOOD LAB」 3名への取材を通し、セルフケアトレンドの変遷や、世代別の特徴、マーケティング戦略に生かすためのヒントを探っていく。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
【特集】ストレスフルな社会で高まる“セルフケア”のニーズ、注目のブランドを取材連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)

Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

MarkeZine副編集長。1993年生まれ、島根県出身。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2025/07/09 09:30 https://markezine.jp/article/detail/49362

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング