MarkeZine(マーケジン)

記事種別

Googleを追う百度、アジア・パシフィック地域の検索エンジンランキング

2008/09/19 18:10

 発表されたデータによると、今年7月にアジア・パシフィック地域で行われた総検索回数は270億回。うち、トップのGoogleは全体の33.5%を占め、中国のBaidu.com(百度)が27.4%、Yahoo!サイトが19.7%で続いている。Googleはトップを堅持しているもののBaidu.comの差は6%に縮まってきており、この地域でのBaidu.comの追い上げの激しさがうかがえる。

2008年7月のアジア・パシフィック地域のトップ10検索プロパティ
※家庭と職場を合わせた15歳以上のユーザーの総数

 7月の中国のユニーク検索者数は1.4億人、検索回数は11億回でどちらもアジア・パシフィック地域のトップ。日本の検索者は6,100万人、検索回数は62億回でいずれも2位となっている。また、 検索者1人あたりの検索回数は韓国がもっとも多く102.8回。2位のオーストラリアは102回、日本は100.8 回で第3位となっている。

【関連記事】
中国の高学歴ネットユーザー市場では、「Googleな人」と「百度な人」の割合は互角【CNNIC2007年検索市場レポート】
アジアパシフィック地域のインターネット利用者増No.1はインド、最も人気があるSNSは「Friendster」
中国から世界の検索市場へ、百度が日本向けサイト「Baidu.jp」を本格オープン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る


All contents copyright © 2006-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5