イスラエルのテルアビブに拠点を置くKenshoo(ケンショー)社は、大規模で複雑なリスティング広告を扱うエージェンシーや広告主向けに、オートメーション技術を核にした運用管理ソリューションプラットフォームを提供している。
同社のリスティング広告自動運用管理ツール「KENSHOO SEARCH」の日本語ローカライズをサポートし、日本初の「KENSHOO SEARCH」の代理店パートナーとしてサービスを提供しているアイレップは、このツールを運用管理・ユーザーインターフェイス・レポート機能・サポート体制の4つの側面から5段階評価したファーストレビューを広告主企業向けに発表。「KENSHOO SEARCHファーストレビュー」と題されたPDFでは、導入企業の運用結果データも検証事例として紹介している。
【関連記事】
・アイレップ、入力フォームからの離脱を防ぐ「EFOサービス」を開始
・アイレップ、ユニバーサル検索向けSEOが可能な「Googleマップ登録サービス」開始
・アイレップ、イスラエルKenshoo社のリスティング広告運用管理ツールを導入