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あの名画に爆笑字幕がつけられる!動画編集サービス「i-Cut」

 「ポパイ」や「ベティブープ」、「スーパーマン」などの古典的な映画の包括的利用権を保有するDEPと、国内最大級の映画専門サイト「映画生活」を運営するウノウがコンテンツ面において提携し、新しく動画編集サービスを開始することを、1月24日に発表した。

 この提携によってスタートしたのが、古典映画を元ネタに動画編集が楽しめる「i-Cut!」。このサービスの最大の特徴は、1910~1980年代の懐かしの映画、アニメーション、ドキュメンタリーなどの動画素材をユーザーが自由に編集できるところ。誰もが知っている名画を編集し、自由に字幕をつけることで、簡単に爆笑ムービーを作って公開することができる。さらに、作成した動画はメールで送ったり、ブログに貼ることも可能。

当編集部が制作時間15分で作成した作品。
エフェクトもいろいろ用意されている。

 「i-Cut!」の利用には「映画生活」への登録(無料)が必要。「映画生活」の「動画」コーナーでは、サンプルムービーが公開されているが、これもなかなかおもしろい。再生が終わると、最後に使用した作品のリストが表示され、それをクリックすると作品ページに飛び、映画名や出演者の情報などを見ることができるので、映画の勉強にもなる。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2008/02/24 18:01 https://markezine.jp/article/detail/645

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