2割以上の20代女性がモバイルサイト閲覧後に商品購入・店舗訪問の経験あり
モバイルサイトを閲覧した後に経験したことのある感情や行動について尋ねたところ、「商品やブランド・企業のことを知った」(54%)が最も高く、次いで「商品やブランド・企業のことを携帯で検索した」(23%)、「商品やサービスを購入・利用したくなった」(23%)となりました。
また、性年代別に見てみると、20代女性における「商品やサービスを購入・利用した」(23%)、「販売店へ出向いた」(24%)との回答が他の世代に比べ高く、商品購入や店舗誘導へ繋がりやすいことが分かります。