SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

イチロー、WBC決勝直前のイメージ調査でも1位

 博報堂DYメディアパートナーズと博報堂DYスポーツマーケティングは、「アスリートイメージ評価調査」を行い、首都圏と京阪神圏在住の15~69歳の男女から得た600件の回答をまとめた。今回の調査は、WBCの決勝戦直前の3月19日から3月22日に行われ、イメージ総合ランキングの1位には「イチロー」が選ばれた。トップ10は以下のとおり。

第4回「アスリートイメージ評価調査」イメージ総合ランキング
1位: イチロー(野球)
2位: 浅田 真央(フィギュアスケート)
3位: 石川 遼(ゴルフ)
4位: 松坂 大輔(野球)
5位: 松井 秀喜(野球)
6位: 朝原 宣治(陸上)
7位: ダルビッシュ 有(野球)
8位: 上村 愛子(モーグル)
9位: 宮本 恒靖(サッカー)
10位: キム ヨナ(フィギュアスケート)

 また、存在感があるアスリートには、「イチロー」「朝青龍」「松井秀喜」が、知的なアスリートには、「イチロー」「宮本恒靖」「朝原宣治」、勢いを感じるアスリートには「石川遼」「浅田真央」「ダルビッシュ 有」が選ばれた。

【関連記事】
WBC決勝の視聴率37.6%、 ネットやワンセグで多様化するスポーツ観戦形態
みんな気になるWBC中継のバックネット広告は「ヴァーチャル広告」
NTTドコモ、プロゴルファー石川遼とスポンサー契約を締結

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/05/15 15:05 https://markezine.jp/article/detail/7301

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング