ソフトバンクモバイルでは、フィルタリングサービスとして、「ウェブ利用制限」と「Yahoo!きっず」を提供してきたが、高校生程度を目安として、主張、グラビアなどのサイトについても一部閲覧が可能となる「ウェブ利用制限(弱)」を追加した。これによって、子どもの年齢や知識・判断力などに応じて、閲覧制限の強さを三段階から選択できるようになる。
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