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【最終回】エクスポートしたデータを自社向けにカスタマイズしよう
本連載の第5回ではアクセス解析データのエクスポート方法と、エクスポートしたデータの活用例を解説しました。そこで今回は、実際にマイクロソフトのAccessを使って、自社のビジネス形態に完全に特化した解析データの取得方法を紹介します。
62007/09/18 -
リニューアルしたGoogle Analyticsの新機能をチェックしよう!
2007年5月、Google Analyticsの新版が発表されました。操作画面の一新をはじめとして、いくつかの新機能が追加されています。今回は新しくなったGoogle Analyticsの変更点をチェックしていきましょう。
12007/06/19 -
Google Analyticsで各訪問者を「ストーキング」しよう
Google Analyticsはどちらかというと「全体的な傾向」を分析するのに適したツールなのですが、使い方次第で「アクセスしてきたユーザーの一人一人が、サイト内で何をしたか」を調べることができます。今回は、アクセス数が比較的少ないサイト向けのテクニックになりますが、通常とはやや異なったGoogle Analyticsの活用法を紹介します。
62007/04/02 -
第6回 Google Analyticsでサイト内の一等地を探そう
Webサイト内には、リンクがクリックされやすいエリア、されにくいエリアというものが存在します。今回はいわば「サイト内の一等地」を探してくれる「サイト上のデータ表示」機能を取り上げます。
12007/01/19 -
第5回 アクセス解析データを書き出して再利用しよう
Google Analyticsには解析データを取得するためのAPI(Application Programming Interface)はありません。その代わり、複数のフォーマットでアクセス解析結果のデータをエクスポート(書き出し)することができるため、Excelなど他のソフトを使って解析結果のデータを「再利用」することができます。今回は、アクセス解析データの書き出し方と、書き出したデータの利用例について解説します。
12006/11/08 -
第4回 Google Adwordsも分析できるGoogle Analytics
Google AnalyticsはGoogleが提供するCPC広告「Google Adwords」経由のアクセス数を計測できるという特徴を持っています。今回は、Google AdwordsとGoogle Analyticsを併用している場合の使い方を解説していきましょう。
12006/09/26 -
第3回 Google Analyticsでサイトの費用対効果を測定する
Webサイトのいいところは「いくら使うと、どれくらい儲かるのか」という計算がしやすい点だと思います。Google Analyticsを使えば、そういった費用対効果の計算もカンタンです。今回はGoogle Analyticsの「目標」という機能を使って、Webサイトの効果測定の方法を解説していきます。ぜひ、あなたもやってみてください!そして記事の最後には大変嬉しいお知らせがありますのでご覧ください!
02006/08/30