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『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

オープン過ぎるコスメ垢の実態/年齢、職業まで赤裸々に公開する理由とは

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    詳細・参加申込⇒ https://event.shoeisha.jp/eva/training?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email&utm_campaign=eva20200325
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─[Vol.627] ──────────────
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配信の停止は文末をご覧ください。

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【コスメ垢が「オープン過ぎる」理由とは】
SNS上に存在する特徴的な人物クラスタを分析し、その実態に迫る新連載の
第一回です。今回は「コスメ垢」に注目。年齢、職業、在住エリアなど
“パーソナルなデータ”を赤裸々に公開している理由を解説します。
https://markezine.jp/article/detail/32739?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

【P&Gのマーケティングが強い理由とは】
2019年11月に開催された「MiXER 2019」。本記事ではその中で行われた、
現役P&Gブランドマネージャーによるセッションの模様を伝えています。
彼らが「マーケティングに取り組む中で大事にしていること」とは。
https://markezine.jp/article/detail/32685?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

【スマートニュース統合マーケティング成功のカギ】
2017年頃から、統合マーケティングをスタートさせたスマートニュース。
ほとんどテレビCMも出稿していなかった同社は、どのようにして
統合マーケティングを「ゼロから」進め、成功に導いたのでしょうか。
マーケティングマネージャーの山崎佑介氏に取材しました。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第48号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/32646?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第48号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

第48号からの定期購読申込の締め切りは
1月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

【MarkeZine Day申込開始!】
3月10日(火)- 11日(水)にホテル雅叙園東京で開催する
「MarkeZine Day 2020 Spring」の申込がスタートしました!
今回のテーマは「見えないものを視る」。

テクノロジーによってマーケティングにおいても測定できる領域が増えました。
しかし、計測値だけから顧客の姿を思い浮かべたり、計測可能な目標にだけ
施策を集中させていては、顧客体験づくりもブランディングも
挫折してしまうのではないでしょうか。

いま私たちには、「見えないもの」の手触りを大切にしながら、
テクノロジーを使いこなすことが求められているように思えます。

今回のMarkeZine Dayは、国内最高峰のマーケティングプロフェッショナルが
出会い、「見えないもの」に対峙するアート&サイエンスの楽しさを
分かち合う場にしたいと考えています。

詳細&お申し込みはこちらから↓↓
https://event.shoeisha.jp/mzday/20200310?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email&utm_campaign=mzday20200310

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[2]MarkeZine アカデミー【おすすめ講座】[PR]
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★「君が書いたメルマガいいね!」と言われたい
ビジネスに欠かせない文章術とは?
https://event.shoeisha.jp/mza/20200220?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email&utm_campaign=mza20200220

様々なビジネスシーンで活躍する「読まれる文章術」を
学ぶことができる講座です。現役コピーライターによる
基本知識、発想法、ライティング・スキルが学べます。

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[3]新着記事:9本(2020-01-16~2020-01-23)
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◆セグメントを「なに」で切るか? 顧客構造を解明する分析とは

データを活用し施策に生かすには「解釈」のプロセスががカギとなります。
顧客の特徴をとらえてコンテクストを読み解き、1to1コミュニケーション戦略を
実現する分析について、JTB の福田晃仁氏が解説します。
https://markezine.jp/article/detail/32692?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆起き始めた「シリコンバレー離れ」
/日本企業が協業すべき次のイノベーションが生まれる街【お薦めの書籍】

今回は、日本企業の「新たなパートナー」について語った書籍をご紹介します。
“シリコンバレー離れ”が起きている昨今において、日本企業が協業先として
注目すべき国々を紹介する一冊です。
https://markezine.jp/article/detail/32742?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆売上貢献度の把握は「広告の健康診断」
/花王が明らかにした、Instagram広告の高パフォーマンス

「各広告のパフォーマンス把握は、健康診断のように行うべき」と
花王・廣澤氏。今回行ったマーケティング・ミックス・モデリングでは、
Instagram広告の売上リフトへの貢献が見えてきました。
https://markezine.jp/article/detail/32596?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆女性の「パルス型消費」を生む、SNS時代の“直感マーケティング”とは

Twitterで美容や食領域に関するあるトレンドが起きています。
その理由を分析するとともに、女性の直感的な消費行動につなげる
「直感マーケティング」について解説します。
https://markezine.jp/article/detail/32712?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆Supershipの元CMO中村大亮さんがリユース企業のSOUに転職、その理由は?

ライオンやSupershipなど、事業会社と支援会社の両方でマーケティング業務を
経験した中村大亮さんがリユース事業を展開するSOUに転職。その理由とは?
https://markezine.jp/article/detail/32717?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆大切なのは「ロジック」より「マジック」
レイ・イナモト氏が語る、デジタル時代のブランドに必要なこと

マーケティング業界のイチロー、レイ・イナモト氏が来日。
あらゆるデータ・情報が溢れている時代において、
ブランドが人々の記憶に残るために必要なこととは?
https://markezine.jp/article/detail/32639?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆もう年齢は隠さない!? コスメ垢のオープン過ぎる実態

年齢、職業、在住エリアなど“パーソナルなデータ”を赤裸々に
公開しているというコスメ垢。その理由とは?
https://markezine.jp/article/detail/32739?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆ユーザーの課題解決と営業促進を両立
日立製作所が挑む、事業に貢献するコーポレートサイト構築

事業に貢献するコーポレートサイト構築に挑んだ日立製作所。
ブランド・コミュニケーション本部から、事業部門まで、
多岐にわたる部署を巻き込み、成功に導いた取り組みに迫った。
https://markezine.jp/article/detail/32078?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

◆ハーストのデータ活用組織が設立、広告主に行う新たな提案とは

ハースト婦人画報社が新たに立ち上げた組織「ハーストデータスタジオ」。
同組織の設立には、どういった狙いがあるのだろうか。
https://markezine.jp/article/detail/32707?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

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[4]人気ランキング(2020-01-16~2020-01-22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 もう年齢は隠さない!? コスメ垢のオープン過ぎる実態
https://markezine.jp/article/detail/32739?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●2位 ユーザーの課題解決と営業促進を両立
日立製作所が挑む、事業に貢献するコーポレートサイト構築
https://markezine.jp/article/detail/32078?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●3位 現役社員が語る、P&Gのマーケティングが強い理由
https://markezine.jp/article/detail/32685?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●4位 売上貢献度の把握は「広告の健康診断」
/花王が明らかにした、Instagram広告の高パフォーマンス
https://markezine.jp/article/detail/32596?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●5位 女性の「パルス型消費」を生む、SNS時代の“直感マーケティング”とは
https://markezine.jp/article/detail/32712?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●6位 Supershipの元CMO中村大亮さんがリユース企業のSOUに転職、その理由は?
https://markezine.jp/article/detail/32717?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●7位 大切なのは「ロジック」より「マジック」
レイ・イナモト氏が語る、デジタル時代のブランドに必要なこと
https://markezine.jp/article/detail/32639?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●8位 「SDGs」がキーワードに 識者4名が2020年のマーケティングを語る
https://markezine.jp/article/detail/32725?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●9位 セグメントを「なに」で切るか? 顧客構造を解明する分析とは
https://markezine.jp/article/detail/32692?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●10位 検索1位の記事を日米で対決させてみた
日本のコンテンツ力の源泉は“武士道”の「義と勇」にあり
https://markezine.jp/article/detail/32710?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 2019年、女子中高生の流行語は「ぴえん」「べびたっぴ」
/人気アプリは「SODA」【AMF調べ】
https://markezine.jp/article/detail/32499?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●2位 YouTubeのタイアップ動画再生数、「荒野行動」が2年連続首位に
【BitStar調査】
https://markezine.jp/article/detail/32443?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●3位 2019年アプリDL数1位は「PayPay」、支出が多いのはマンガ系
【App Annie調査】
https://markezine.jp/article/detail/32529?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●4位 2019年上半期YouTubeチャンネル総再生数1位は「東海オンエア」
【BitStar調査】
https://markezine.jp/article/detail/31527?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●5位 インテージが語る「文系も活躍するデータサイエンス入門」
/AI解析技術の最新事例も紹介【参加無料】
https://markezine.jp/article/detail/32788?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●6位 2019年上半期インスタで流行したのは
「あたおか」「スカーフ」「チーズグルメ」【Petrel調査】
https://markezine.jp/article/detail/31496?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●7位 博報堂DYメディアパートナーズ、
テレビとデジタル双方の出稿効果を高める広告プロデュースチームを発足
https://markezine.jp/article/detail/32458?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●8位 LINE、トークリスト最上部に動画広告を配信できる
「Talk Head View」を提供開始
https://markezine.jp/article/detail/32503?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●9位 Adobe、クラウドベースの
デジタルエクスペリエンス管理ソリューションを発表 顧客体験管理を推進
https://markezine.jp/article/detail/32484?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

●10位 アマゾン、メルカリ、ラクマの利用者数は昨年比で2桁成長
/スマホのみの利用が増加【ニールセン調査】
https://markezine.jp/article/detail/31415?utm_source=markezine_regular_20200123&utm_medium=email

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発行:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
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