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第113号(2025年5月号)
特集「“テレビ”はどうなる?」

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BtoBマーケでCVRを1.5倍にする2つの改善策/なぜコーセーはダンスに着目?

─今週のマーケティングトレンドを一気読み![Vol.1067] ─

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【BtoBマーケLPのCVRを150%にするアイデアとサービス資料改善のコツ】

「サービスサイト/LPの改善」「サービス資料の見直し」は大定番の施策。
マーケティング組織をゼロから立ち上げ、月間平均5,000リードへと
伸ばしてきた田中龍之介氏がそれぞれのコツを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49050?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

【コーセーでD.LEAGUEのチームを立ち上げ!異なる領域で活かせるマーケの力】

コーセーでデジタルマーケティングに携わりながら、ダンスチームを運営し
スポーツマーケにも関わる中村豪氏に、花王のマーケター・廣澤祐氏が取材。
「自分で仕事を作る意識が成長の鍵」など、
若手ビジネスパーソンに役立つ考え方を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47880?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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■AIと人の共創で実現する、
博報堂DYグループの統合マーケティングプラットフォームとは?

「CREATIVITY ENGINE BLOOM」は、統合マーケティングの未来を見据え、
AIと人の共創を前提にした次世代プラットフォームです。
5つのモジュールで構成された同プラットフォームの仕組みや、
ブランド広告の効果を定量的に分析する機能について紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48587?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

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[3]新着記事:15本(2025年5月15日~5月22日)
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◆事業・サービス理解の「3つの壁」を突破する!
PIVOT流コンテンツブランディング

事業成長や採用強化を実現するためには、社内外のステークホルダーに
会社や事業の価値を正しく理解してもらうことが重要です。
ビジネス映像メディア「PIVOT」の番組企画力やストーリーテリングを活用した
コンテンツブランディングが、この課題を解決するヒントになります。
https://markezine.jp/article/detail/48710?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆アサヒビール新ブランド開発部に聞く、
「ザ・ビタリスト」誕生の裏側とインサイト活用の極意

数々のインサイト活用を行ってきた米田恵美子氏が、
インサイト顧問を務めるアサヒビールの新ブランド開発部の取り組みを紹介。
ビールの未来を形づくるインサイト活用の極意と、
新発売されたブランド「ザ・ビタリスト」誕生の舞台裏をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49002?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆WOWOWはユーザー離脱という課題にどう挑んだのか?
高度なコミュニケーションを実現する基盤作りの裏側

WOWOWは、顧客コミュニケーション基盤を「KARTE」シリーズに刷新・統合。
データを集約し顧客理解を深めてより良い体験を提供することで、
サブスクリプション継続率の向上や利用促進などにつなげています。
取り組みの背景から具体的な施策、ポイントなどをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/48628?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆音資産の“蓄積”をブランドリフトの支えに。
アース製薬×Spotifyに学ぶ音声広告活用の秘訣

アース製薬の新ブランド『Damon(ダモン)』では、
認知拡大にSpotify音声広告を活用し、高い認知リフトと持続的な効果を実現。
同社新価値創造本部コミュニケーションデザイン部課長の青島亮一氏と、
スポティファイジャパンでその施策実行に伴走してきた渡邉浩史氏に、
音声広告の可能性と効果的な活用方法について聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48773?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆生成AIを使った定性調査でも“インサイト”にたどり着けるのか?
市場調査会社・インテージの挑戦【後編】

生成AIは“インサイト”にたどり着くことができるでしょうか? 
インテージグループが進める「定性調査における生成AI活用」の取り組みと、
その結果をご紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/49046?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆イオングループDX推進の要「iAEON」
ID統合で実現する「イオン生活圏」とパーソナライズ戦略

イオングループのDX推進の中核となるアプリ「iAEON」。
同グループ38社のサービスを統合し、
顧客データを活用した新しい買い物体験を創出するための要です。
本記事では、ID統合後のマーケティング施策も紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/48498?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆ZOZOが「在庫の壁」を打ち崩し、
多様なニーズに応えるインクルーシブウェア事業を成立できた理由とは?

インクルーシブウェアの受注生産サービス「キヤスク with ZOZO」。
大量生産が基本のアパレル業界で最大69サイズのラインナップでの
販売が可能な同サービスをいかに立ち上げたのでしょうか?
プロジェクトをリードする同社の長田氏に取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/48719?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆コーセーでD.LEAGUEのチームを立ち上げた中村さんに聞く、
異なる領域でも活かせるマーケの力

コーセーでデジタルマーケティングに携わりながら、ダンスチームを運営し
スポーツマーケにも関わる中村豪氏に、花王のマーケター・廣澤祐氏が取材。
「自分で仕事を作る意識が成長の鍵」など、
若手ビジネスパーソンに役立つ考え方を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/47880?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【5/8~5/15】

今週注目を集めたニュースの第3位は、
僕と私とが行ったZ世代の広告への意識調査の結果。
第2位は、TOPPANの生成AI管理基盤を活用した
マーケティングDX支援サービスのニュース。そして、第1位は……?
https://markezine.jp/article/detail/49111?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆テレビCMの時代は本当に終わったのか?
ノバセルに学ぶ、効果向上のためのプランニング方法と指標の置き方

インターネット上の様々なメディアとテレビCM、どの媒体にどう組み合わせて
出稿すると、費用対効果が高くなるのかを判断するのは難しいものです。
テレビCM広告プラットフォームを提供するノバセルの綿川奨吾氏が
効率的なテレビCMの活用方法について語りました。
https://markezine.jp/article/detail/48588?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆なぜ今? SNSでも魚肉ソーセージの口コミが広がった理由

マルハニチロは2024年「DHA入りリサーラソーセージω」の販売に合わせて
PR戦略を策定。メディア露出や食トレンド大賞2024へのランクイン、
「リサーラシリーズ」の売上向上などの成果を出しています。
同社の綿引悠太氏に本取り組みについて取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/48831?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆生活者は今、どんなメディアを「頼り」にしている?
データで紐解くメディア接触の実態【お薦めの書籍】

本記事では、多数のデータを基に、生活者のメディア接触における
トレンドや変化を掘り下げる書籍を紹介します。
進むメディアの多様化の中、人々が「頼り」にしているのは何でしょうか?
https://markezine.jp/article/detail/49037?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆【BtoBマーケ】LPのCVRを150%にするアイデアとサービス資料改善のコツ

「サービスサイト/LPの改善」「サービス資料の見直し」は大定番の施策。
マーケティング組織をゼロから立ち上げ、月間平均5,000リードへと
伸ばしてきた田中龍之介氏がそれぞれのコツを解説します。
https://markezine.jp/article/detail/49050?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆決済にとどまらない価値を。
アメックスのゴールド・プリファード・カードはなぜ、Z世代の心を掴んだのか

アメリカン・エキスプレスは、2018年からグローバルでリブランディング施策に
着手し、コミュニケーションを柔軟に変化させてきました。
現在は特に、Z世代へ向けたマーケティングに注力しています。
特別な体験価値を提供するライフスタイルサービスとして
若年層にどうアプローチしているのか聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/48836?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

◆目先の売上だけでは生き残れない。
未来の市場を生み出すため共創視点で考えるサステナブル・マーケティング

消費者調査のデータをもとに、単なる環境配慮やCSRの枠組みではない、
ブランドの「持続的価値」を磨く戦略的投資としての
「サステナブル・マーケティング」について、
同研究所の小口裕氏に解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/49014?utm_source=markezine_regular_20250522&utm_medium=email

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