LINEヤフーは、「LINE広告」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」を統合し、新しい広告プラットフォーム「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」の提供を開始した。
同統合は、LINEヤフーが掲げる新プロダクトコンセプト「Connect One」構想のもと進めている、LINEとYahoo! JAPANの基盤統合の一環だ。LINE広告とYahoo!広告それぞれに最適化された広告配信技術とデータを統合し、ユーザー一人ひとりの興味関心に合った広告を掲出する。これにより、ターゲティング精度の向上とリーチを両立する広告プラットフォームを目指す。

今後はUI/UXの改善やAI活用といった機能強化、「LINEヤフー広告 検索広告」およびLINE公式アカウントとの連携を強化していく。
なお、現在「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」を利用する企業は自動的に「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」へ移行され、設定やデータはそのまま引き継がれる。また「LINE広告」の配信は2026年10月下旬頃に停止(読取専用化)し、2027年3月末頃に完全提供終了となる予定だ。「LINE広告」利用企業は、管理画面上で提供される「移行ツール」、または手動での移行対応が必要となる。
【関連記事】
・LINEヤフー、Yahoo!広告のディスプレイ広告においてインストリーム広告を全広告主に提供開始
・LINEヤフー、AIエージェント実装の「Connect One構想」と新機能群を発表
・LINEヤフー、飲食店・ヘアサロン特化のサービスを26年6月に開始 予約・会計・CRMを一元化
・LINE、「ウォレットタブ」を2026年2月頃より「ミニアプリタブ」に刷新 アクセスをよりスムーズに
・LINEヤフー、LINE公式アカウントにおいて新たに「ビジネスプロフィール」を提供開始
