OOH15選!2025下半期の広告巡礼/TikTokが2026年に注力する領域は?
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。
【2025年下半期に話題になったOOH15選!】
「広告巡礼」が日課の加藤誠也氏が、2025年下半期に見つけた
OOH15選を紹介します。SNSでの拡散による話題化のために
意識すべき点についても語りました。
https://markezine.jp/article/detail/50176?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
【TikTok、2026年のビジョン。注力する領域は?】
新たな動きや変化も多いTikTokですが、2026年はどこの領域に
注力していくのでしょうか。カンファレンスイベント
「TikTok Year End Summit 2025」の基調講演の内容をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/50237?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
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[2]今週の注目コンテンツ[AD]
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■クラシルが明かす「1週間で成果を出す」
AI時代の高速グロース開発と運用コストの効率化
レシピ動画プラットフォームなどで知られるクラシル社は、
KARTEを活用した効果検証やアジャイルなプロジェクト開発手法によって
高速なPDCAサイクルを回し、サービスを継続的にグロースさせてきました。
また、レシート買取りアプリ「レシチャレ」では、AIを情報解析などに
活用しつつ運用コストの効率化を実現しています。
どのようにして、それらの取り組みを実践しているのでしょうか。
同社CPOの坪田朋氏とプロダクトマネージャーの大村汐里氏が登壇。
プレイドの相馬直明氏によるモデレートのもと、その秘訣を語りました。
https://markezine.jp/article/detail/49576?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
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[3]新着記事:20本(2025年12月18日~12月25日)
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◆AIがフルファネル広告運用の“前提”になる日【Amazon unBoxed 2025】
2025年11月に開催されたAmazon Ads unBoxed 2025では、
「AIを軸にした広告運用の再設計」が最も強く打ち出され、
「AI × フルファネル」が強調されていました。
これが日本の広告現場にどんな示唆を与えるのでしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/50266?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆データ活用のその先へ――電通クロスブレイン新社長小野洸一氏が語る、
事業創造を見据えた伴走支援の進化
企業において議論や判断の材料にデータを活用することが一般化して
きた中、今求められるのは集まったデータを使うことではなく
「何に使うのか」「今手元にあるデータだけで議論が進捗するのか」を
問い直しながらデータと向き合うことです。
2020年の創業から数多くの企業に対し、データ活用による
マーケティング支援を行ってきた電通クロスブレインは、
5年間の伴走型支援で培った信頼を土台に、新たな価値提供として
事業創造の領域へと踏み込みます。2026年1月、新代表取締役
社長執行役員に就任する小野洸一氏に、その真意や、データ活用の
「その先」についての考えを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50199?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆「ルート営業」と何が違う?
BtoBマーケの切り札「ABM」のよくある誤解と本質を庭山一郎氏に聞く
【BtoBマーケ】「自分たちはABMを採用している」と語る企業の
話を聞いていると「それは本当にABMなのだろうか?」と
疑問を抱くことはありませんか?
ABMの本質と実践論をお伝えします。
https://markezine.jp/article/detail/49798?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆Spotifyが描く日本市場の拡大戦略。
「楽しみしかない」伸びしろと、各種アップデートの全体像
成長著しい音声コンテンツ領域。スポティファイジャパンの代表を
務めるトニー・エリソン氏と日本/アジア太平洋地域の広告事業を
統括するエリサ・ケルサル氏に、国内外の音声コンテンツの現状や
広告市場の動向と、Spotifyの戦略を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50101?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆ソニー銀行の新勘定系システムを安定稼働に導いた「メール配信」の真価
銀行の当たり前を守る絶対要件とは
デジタル化の加速による顧客ニーズの多様化と競争激化が
顕著となっている金融業界。競争優位性を確保するカギとなるのが、
システムの中核を担うミッションクリティカルな勘定系システムです。
ソニー銀行はビジネスアジリティの向上を目指し、
2025年5月6日より次世代デジタルバンキングシステムの稼働を開始。
このシステムには、富士通のクラウドネイティブな次世代勘定系
ソリューション「Fujitsu Core Banking xBank」が採用されています。
そして、このミッションクリティカルなシステムの中核で顧客との
重要なタッチポイントを支えているのが、ユミルリンクが提供する
エンジニア向けメールリレーサービス・メール送信API
「Cuenote SR-S」です。
https://markezine.jp/article/detail/50271?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆AI検索時代におけるWebサイトの効果測定はどうやる?
マーケターが見ておきたい4つの指標を紹介
生成AI時代のコンテンツマーケティングについて、ナイルが解説する本連載。
第8回では、AI検索時代におけるWebサイトの効果測定について解説します。
マーケターが見ておきたい「4つの指標」とは何でしょうか。
https://markezine.jp/article/detail/50192?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆2025年下半期に話題になったOOH15選!
「BMSG」から「無限城」まで、SNSで話題化する法則
「広告巡礼」が日課の加藤誠也氏が、2025年下半期に見つけた
OOH15選を紹介します。SNSでの拡散による話題化のために
意識すべき点についても語りました。
https://markezine.jp/article/detail/50176?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆アプリの熱心なユーザー増やすには?
UnityとAppsFlyerに聞く正しいデータと配信先の見極め
モバイルゲームアプリ広告の成果を最大化するには、
「どのデータを信じ、どこに配信するか」の見極めが欠かせません。
しかし、データがユーザーの実態を正しく反映していなかったり、
チャネル特性を十分に理解できていなかったりと、マーケター単独での
判断には限界があります。
そこで頼りになるのが、モバイルゲーム開発と広告運用の両面に精通した、
ゲームやインタラクティブな体験の構築と成長のためのプラットフォームである
Unityと、アプリ計測のグローバルリーダーであるAppsFlyerです。
アプリ広告の施策を成功させるポイントや両社のサポートについて、
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの峯秀一郎氏、
AppsFlyer Japanの松下豊氏と新井由美氏に話を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50043?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆LINEミニアプリ利用者数1位!「ジョージア」に学ぶ
顧客とつながるパーソナライズドコミュニケーション
多様なデータを正しく分析し、顧客一人ひとりに合わせたブランド
コミュニケーションを実現するにはどうすればよいのでしょうか。
dentsu Japan(国内電通グループ)が掲げる「CX-Connect」を
体現する事例を紹介していく本連載。
今回は「パーソナライズドコミュニケーション」をテーマに、
日本コカ·コーラのコーヒーブランド「ジョージア」の
LINE公式アカウント施策についてインタビューしました。
プロジェクトを担当した電通の田中氏、電通デジタルの土屋氏、
電通プロモーションプラスの藤田氏に、戦略やポイントをうかがい、
ユーザーとつながり続けるLINE運用の秘訣を探りました。
https://markezine.jp/article/detail/50065?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆イオンリテールはいかにして1,400万人のアプリ会員と
1to1コミュニケーションを実現しているのか?
2017年に「イオンお買物アプリ」をリリースしたイオンリテール。
機能のアップデートやパーソナライゼーションの強化によって、
1,400万人を超えるアプリ会員の買い物体験を向上し、
顧客のロイヤルティを高めています。
大規模な1to1コミュニケーションを支えているのは、
カスタマーエンゲージメントプラットフォームの「Braze」です。
本稿ではイオンリテールのCRMをリードする田中香織氏と、
同氏に伴走するBrazeの紺野氏を取材。AIとデータを活用した
最新の事例についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/49900?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆サイト訪問者の99%を逃す“機会損失”に終止符を。
CVR1%の壁を壊す「対話するWebサイト」の力
多くのBtoB企業がWebサイトからのリード獲得に注力する一方、
そのコンバージョン率(CVR)は平均1%未満と言われることが多く、
実に99%の訪問者を逃しているのが実情です。
この「当たり前」とされてきた現実は、マツリカが提唱する
新概念「AIドリブン・グロース」によって解消できるといいます。
その概念を具現化するマーケティング・営業AIエージェント
「Mazrica Engage(マツリカエンゲージ)」は、
導入企業のウェブサイトで「CVR1.8倍」などの成果をあげています。
本記事では、事業責任者の中谷真史氏に、CVR1%の壁を壊す
「AIドリブン・グロース」の全貌と、いかにしてWebサイトからの
「見込み顧客を2倍にする」のかを、具体的な事例を交えて伺います。
https://markezine.jp/article/detail/50175?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆「リアル×デジタル」が真に融合する時
Amazon ×Whole Foodsの「MFC2.0」が始動
Amazonがリアル×デジタルの新フェーズに突入したのでしょうか。
Whole Foods Market+Amazonの実験店舗公開のニュースを深掘りし、
リテール領域の潮流を探っていきます。
https://markezine.jp/article/detail/50227?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆3社の事例から学ぶリテールメディアの可能性、
ドンキだから実現する「ワクワクとデータドリブン」の両立
「非日常エンターテインメント型店舗」という強みを最大限に活かした、
ドンキ流のリテールメディアの在り方とは何でしょうか。
花王、ファイントゥデイ、ロート製薬の3社の具体的な成功事例を通じて、
リテールメディア活用のアイデアを学んでいきます。
https://markezine.jp/article/detail/50182?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆生活者の“デジタル漬け”はなぜ解消されないのか?
「デジタルデトックス」を求める声の深層を分析
本稿では、生成AIを用いたデータ分析から見えてきた
「デジタルデトックス」の潮流を、プラスアルファ・コンサルティングが
解説します。Xの投稿約15万件の分析によって生活者の“情報疲れ”の実態を
明らかにし、適切な距離感を構築するヒントを探ります。
https://markezine.jp/article/detail/50007?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆「全員プランナー化」が現実に。AIとの“忖度なき壁打ち”で、
プラニングの解像度が劇的向上
「AIエージェントがマーケティングを根本から再定義する」――。
Hakuhodo DY ONEは、現在進行形で進む変化への答えとして、
2025年8月にAIエージェントを活用したマーケティング支援サービス
「ONE-AIGENT(ワン・エージェント)」の提供開始を発表しました。
全12回連載の2回目となる本記事では「AI時代のプラニング」に
フォーカスして柴山氏と野口氏の対談を実施。
ONE-AIGENTのベースとなっているプラットフォーム「CREATIVE BLOOM」の
全貌を聞きました。AIとの“忖度なき壁打ち”が日常になることで、
プラニングの定義が根底から変わるのかもしれません。
https://markezine.jp/article/detail/50241?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆なぜ、ハウス食品は“ルウの混ぜ合わせ提案”をしたのか?
顧客体験から価値を再設計した挑戦
ブランドが新しい発見や快適な体験を顧客に提供する取り組みは、
新規層の開拓やロイヤルファンの増加に欠かせません。
定番ブランドであっても新たな価値を生み出し続けることが
求められています。dentsu Japan(国内電通グループ)が掲げる
「CX-Connect」を体現する取り組みを取り上げる本連載。
今回はハウス食品が展開したキャンペーンを取材しました。
「ルウを混ぜ合わせる」という、メーカーとしてチャレンジングな施策について
MarkeZine編集長の安成がインタビューしました。
https://markezine.jp/article/detail/50013?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆支出人数は減少?「推し活」盛況の背景で起きている市場の変化
~コンテンツとの新たな“出会い”がカギに
博報堂DYグループの調査によると、推し活の支出金額は過去最高を
記録する一方で、支出する人の数は減っているという実態が見えてきました。
15年間続けてきた調査のデータをもとに
エンタメコンテンツのファンに起きている変化をひも解きます。
https://markezine.jp/article/detail/50204?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆TikTok、2026年のビジョン。
注力する領域はブランディング/コマース/リード獲得/アプリ広告
新たな動きや変化も多いTikTokですが、2026年はどこの領域に
注力していくのでしょうか。カンファレンスイベント
「TikTok Year End Summit 2025」の基調講演の内容をレポートします。
https://markezine.jp/article/detail/50237?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆5年で売上20倍「ARAS」のMeta広告戦略
獲得広告の“伸び悩み”を打ち破った2つの方針とは?
「獲得」だけにフォーカスしたデジタル広告は、いずれ限界を迎えます。
5年で売上約20倍へ急成長した食器ブランド「ARAS」も、
この「獲得のジレンマ」に直面していました。
そこで広告戦略を見直した結果、ROASが前年比51%改善、
サイト訪問数は169%増という成果を実現したといいます。
改善の鍵となった戦略やインハウス化の取り組みについて、
石川樹脂工業の石川勤氏とMetaの田島なおみ氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/50064?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
◆顧客の「個」に対応し、関係性を太くする。
プラスが「攻めのコンタクトセンター」で形成するCRM
“カスタマーリレーションシップマネジメント”とは「顧客管理」ではなく
「顧客とのつながりを作る」ことだと語るのはプラスの山口善生氏です。
同社の取り組みを、飯髙悠太氏がたずねました。
https://markezine.jp/article/detail/49767?utm_source=markezine_regular_20251225&utm_medium=email
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