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Web業界で働くならおさえておきたい!
Yahoo!リスティング広告に新資格が登場

2010/04/02 16:00

 ネット利用の成長に歩調を合わせ、広告主の数も増えつづけるYahoo!リスティング広告。競合が増える中、運用の担当者は、より大きな効果を得たいと望むなら、豊富な機能を把握し、ツールとしての使い方をしっかり理解することが必要だ。そんなニーズを受けて、個人向けに「Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル認定試験」がスタートした。試験範囲を勉強することによって、短時間で網羅的にYahoo!リスティング広告を理解できるだけでなく、確定レベルによっては「リスティング広告のプロ」の証明にもなる。今回から3回にわたり、試験の概要とWeb業界におけるその価値を紹介していく。

個人でも受験OKに!Yahoo!リスティング広告の運用知識を網羅的に習得

 Yahoo!リスティング広告の代理店を対象に、会社単位で行われていた「Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル認定試験」が、2010年4月から一般個人も受験が可能になった。その背景には、右肩上がりで成長を続けるリスティング広告で、競合に対抗すべくノウハウやナレッジを網羅的に習得したいとする、Webの制作や運用に携わる一般ユーザーからの切実な要望があったと思われる。

 多くの方はよくご存知のとおり、近年、リスティング広告はその効果の高さが認められ、広告主の数が急増している。しかし、効果があるといっても「ただやるだけで効果があがる」というわけではない。効果を出すための「コツ」とでもいうべきものが存在し、それを知る運用担当者がいなければならない。

 コツとは何か。もちろんマーケティングの知識やプランニングといった“戦略”面に工夫があることは間違いない。しかしそれ以前にも、サービスが備えている機能を上手く活用するなど、リスティング広告の「道具」としての使いこなし方にも大きな差があるのだ。確かに、どんなに有用な機能も、使い方はおろか存在すら知らないようであれば、効果に貢献することはできない。知らずに損をしている人は少なくはないだろう。

 リスティングは「習うより慣れろ」ですぐにはじめることができ、効果の検証も簡単にできるのが強みだ。そのコンセプト自体は決して変わることはない。しかし人の癖として、どうしても「使い慣れた機能ばかりを使ってしまう」「場当たり的に使っている」ということが生じがちだ。そうした偏りを防ぎ、網羅的にYahoo!リスティング広告の運用に必要な知識を習得するために「Yahoo!リスティング広告 プロフェッショナル認定試験」は有効なのだ。

 つまり、Webを運用する担当者にとっては、リスティング広告の効果を高めるための知識を効率的に習得するだけでなく、業務の価値を高め、自身の価値を高めることが可能になる。また、Web制作会社や代理店もリスティング広告のプロとしてのサポート力をクライアントに対して訴求することができる。さらに個人でも受験可能ということで、スモールビジネスに関わる人々にも同様の価値を提供できるというわけだ。(続きはCAREERzineでどうぞ)

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