「Virage MediaBin 7」は、あらゆるフォーマットデータの意味を自動的に抽出、分析、反応する技術によって、リッチメディアコンテンツの制作、管理、配信、アーカイビングの統合管理を可能にするプラットフォーム。企業におけるブランド管理を支援するため、ワークフロー連携、音声・画像分析、コード変換などの各種機能を提供し、インターフェイスも改良している。
オートノミーは、6月1日に「デジタル資産管理紹介セミナー」を千代田区大手町にて開催し、グローバルなリッチメディア管理への取り組みの動向と事例を紹介する。
セミナーサイト:http://campaign.autonomy.com/vmdseminar--01-06-2010--tokyo--seminar