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OpenAI、広告テスト導入を発表 有料のGoプランも広告対象に

 OpenAIは、ChatGPTの無料版および低価格プラン「ChatGPT Go」において、今後数週間から数ヵ月以内に広告のテストを米国で開始すると2026年1月16日に発表した。

 同社は同時に、8月以降171ヵ国で提供済みの、月額8ドルで利用できる「ChatGPT Go」を、米国およびChatGPTが利用可能なすべての地域で提供開始した。

 同プランでは、無料版と比較してメッセージ送信、画像生成、ファイルアップロード、メモリ機能の利用制限が緩和される。なお、ChatGPT Plus、Pro、Business、Enterpriseの各プランには広告は表示されない。

 広告テストは、無料版およびChatGPT Goを利用する18歳以上のログインユーザーが対象となる。広告フォーマットは、会話内容に関連するスポンサー付きの商品やサービスを、ChatGPTの回答下部に表示する形式を予定している。広告は通常の回答と区別して表示され、ユーザーは広告の表示理由を確認したり、非表示にしたりすることも可能である。

 また、健康、メンタルヘルス、政治などの機微または規制対象となるトピックを扱う会話では広告を表示しない方針を示した。

画像を説明するテキストなくても可
今後テストを予定している、広告フォーマットのイメージ

 OpenAIは広告導入にあたり、ChatGPTの回答が広告の影響を受けないこと、ユーザーの会話データを広告主に販売・共有しないことを原則として掲げている。ユーザーは広告のパーソナライズを無効にすることも可能である。

 将来的には、広告を見ながら購入判断に必要な質問をその場でできるような、会話型インターフェースを活かした広告体験の開発も視野に入れているという。

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2026/01/19 13:45 https://markezine.jp/article/detail/37538

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