iPadをマーケティングへ活用する動きが進んでいる。この記事では、iPadマーケティングに果敢に取り組んでいる、各企業の取り組みを「ブランディング」「集客・販促」「店舗販売への活用」という3つの切り口から紹介していきたい。(バックナンバーはこちら)
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 短期集中コラム iPadマーケティング最前線連載記事一覧
-
- ブランディング、集客・販促、店舗販売のアシスト… iPadマーケティング最前線事情
- 特長とユーザー像から考察するiPadマーケティングの可能性
- 薬学博士マーケターが挑んだ、BtoB企業初のiPadマーケティング 私がiPadをマーケテ...
- この記事の著者
-
野崎 耕司(ノザキ コウジ)
宮城大学大学院事業構想学研究科卒。2006年1月ビルコム株式会社に入社。
コンサル、不動産、Webサービス、出版などBtoB、BtoCなど幅広い業界でのPRコンサルティングを経験。2009年1月より、同社のブランディング、マーケティング活動に従事。デジタルツールを駆使したマーケティングプランニングに精通しており、共著...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア