SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第68号(2021年8月号)
特集「ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Facebookユーザの78%がSNSスパムを問題視

 フィンランドのセキュリティベンダー、エフセキュア・コーポレーションは、今年の10月から11月にかけて、エフセキュアのブログ「Safe and Savvy」の世界各国の読者363名を対象に、普段どのようにFacebookを利用しているかの調査を行った。その結果、Facebookユーザーの78%がソーシャルネットワーク(SNS)上の問題として「スパム」を挙げており、その3割が実際に毎日スパムの被害にあっているという。

 Facebook上で普通のユーザーを装ってスパムを発信するスパマーの手口に、「偽アカウント」という手法がある。魅惑的な女性の写真をプロフィールに使うことが多く、何か月にも渡って一般ユーザを装ってアップデートを投稿し、膨大な友達リストを構築。その後、スパム発信することでユーザをアダルトサイトなどに誘導する。

 また、回答者の12%がFacebookの「Dislike(良くない)」 ボタンを、20%が自分のプロフィールを閲覧したユーザーを確認する機能を試したことがあるとしているが、そうしたウイルスを蔓延させるアプリケーションを起動するだけで、Facebook上にあるすべての「友達」と強制的に共有し、詐欺を助長してしまう危険性があるという。

 実名でFacebookを利用しているユーザーが多いFacebookでは、ユーザーのアイデンティティは、実世界におけるそれと密接に関連している。調査レポートでは、Facebookが安全なコミュニケーションインフラを目指し、スパム対策に注力した結果、以前の競合相手であるMySpaceを一気に退けて世界最大のSNSとなったが、スパムに遭遇しないためには、実際に知っている人で、信頼できるユーザーとだけ「友達」になることが有効だとしている。

【関連記事】
ニールセンがユニークビジターと滞在時間を誤計測、Facebookなどの長いURLが原因に
Facebookとmixi、アカウント連携をスタート
マイクロソフトもびっくり、Facebookユーザーの反応の速さと広告効果

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2010/11/25 12:11 https://markezine.jp/article/detail/12611

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング