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セカンドライフ最大級プレーヤーの電通、博報堂が講演 「爆発するソーシャルメディア」セミナー開催

2007/06/15 10:00

 時事通信社による、時事通信テクノロジーセミナー「爆発するソーシャルメディア」が7月10日、時事通信ホールにて開催される。仮想空間セカンドライフの日本最大級プレーヤーである電通と博報堂DYメディアパートナーズ(予定)が出展するほか、ソーシャルメディアをビジネスに活用するための方策(SMO)の専門家の講演が見どころ。情報感度の高いユーザーの間で人気のモバツイッターの「セミッター機能」を会場で実験するなど話題満載のセミナーだ。セミナーの見どころは下記を参考にしてほしい。

■「爆発するソーシャルメディア」セミナー
 日時:2007年7月10日(火) 13:00-18:45
 場所:時事通信ホール(東京・東銀座)
 定員:300名
 入場料:8000円
 申し込み:下記Webサイトより受付
 主催:時事通信社
詳細は、下記Webサイト参照のこと。 

セミナー詳細・受付:「爆発するソーシャルメディア」セミナー

 セミナーの見どころは下記の5点だ。

1.セカンドライフに関する最新の情報

 電通と博報堂がセカンドライフに積極的に取り組んでいることは知られているが、まだ具体的な姿はみえていない。セカンドライフ内の日本語空間がどのようなものになるのかを電博の担当者の口から聞くことのできる最初のセミナーになる。

2.SMO(ソーシャルメディア最適化)

 SEOが非常に有効な情報発信手段であることは、すでに実証済み。しかし、時代はさらに変化し、これからはブログやSNS、ブックマークなどといったソーシャルメディアを通じて、どう情報を伝播させていくかが、重要になりつつある。今回のセミナーでは、SEOの有力企業であるアイレップの紺野俊介氏や、早くからソーシャルメディアを通じた広報業務を専門としてきたニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子氏、SEO、SMO関連のカリスマブロガーである住太陽氏が講演する。特に住氏は、大阪在住ということもあり、東京での講演は珍しい。

3.ミニソーシャルメディア

 YouTubeやtwitterといった米国のソーシャルメディアを利用する日本人ユーザーが多い中で、米国のソーシャルメディアのAPI公開を利用して「軒先を借りる」という戦法が、日本のネット企業にとって有効になっている。今回のセミナーでは、ブログパーツ、ガジェット、ウィジェットと呼ばれる注目の分野で頭角を現したソニーの「FLO:Q(フローク)」、プロフィールサービスで人気を集めるニフティの「アバウトミー」、twitterのケータイ版「モバツイッター」を開発したPaperboy& Coのそれぞれ開発者が登壇する。

4.「セミッター」実験

 モバツイッターのユーザー20人を招待し、講演中もケータイを使ってコメントや質問を会場から発信するという「セミッター」機能を実際に利用する。「セミッター」機能はまだα版(実験の早期段階)のサービス。300人規模のセミナーで利用するのは初めてとなる。

5.ソーシャルメディア関連書籍の著者の講演

 ITジャーナリストの佐々木俊尚氏は、ソーシャルメディアがマスメディアやポータルの限界を乗り越え、自律・分散・協調を実現するプラットフォーム型メディアとして今後どのように発展していくのかについて、講演する。SNSコンサルタントの原田和英氏は、SNSの最新トレンドを4つに分け、SNSの今後を考察する。時事通信編集委員の湯川鶴章は、Webのパラダイムが「ポータル」、「検索」の次に「ソーシャルメディア」へと移行する中で、Webの覇者がだれになるのかを大胆予測する。

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