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著作権保護期間が満了した大正時代の図書、インターネットで提供開始

 国立国会図書館は、2007年7月3日より、大正時代の図書約1万5,700冊をインターネット上の「近代デジタルライブラリー」で初めて提供する予定だ。これにより、「近代デジタルライブラリー」で提供している資料の総点数は、明治時代の図書とあわせ約14万3,000冊になる。

 国立国会図書館では、インターネット上でいつでもどこからでも利用できる電子図書館サービスを進めている。「近代デジタルライブラリー」は、所蔵する明治時代以降の図書を、著作権処理を行った上で電子化し、提供するもので、今回提供する資料は、大正時代に刊行された図書のうち、著作権保護期間の満了が確認された資料など約7,200タイトル(約1万5,700冊)。これは、国立国会図書館が所蔵する、大正時代に刊行された図書(約9万冊)の約17%にあたるという。資料の一覧を「近代デジタルライブラリー」トップ画面に掲載しており、ファイル(csv形式)でダウンロードできる。

参照URL:「大正時代の図書をインターネットで提供開始」



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2007/07/02 11:22 https://markezine.jp/article/detail/1393

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