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1000元台の端末普及で、二級・三級都市がスマホ成長市場に
【D2C中国モバイルユーザー調査】

 D2Cの中国子会社である迪尓希は、中国大手のデジタル&インターネット研究センターと共同で調査を行った。中国のモバイルインターネットユーザーの中では、スマートフォンの普及率が高く、モバイル端末利用者の73.1%を占めている。北京、上海、広州などの一級都市以外に、手頃な千元台のモバイルの普及により、二級と三級都市が今後のスマートフォンの成長市場になっているようだ。

 ユーザーが、毎日モバイル端末に接触する時間の平均は188.92分間で、PCに続いて2番目に長い。特に19歳以下の年代では、PCも越えて、もっとも接触時間が長い媒体となった。

 モバイルで、よく利用するサイトは、スマートフォン/フィーチャーフォンともに1位「検索サイト」、2位「ポータルサイト」。スマートフォンでは中国版Twitterといわれる「WEIBO」が3位、4位「EC」、フィーチャーフォンは、3位「EC」、4位「WEIBO」となっている。

 「SNS/ブログ/WEIBOを含めたソーシャルサービス」「モバイルネットショッピング」「アプリ」などはスマートフォンユーザーの中で使用率が高い一方、「QRコード」「クーポン」の普及はあまり進んでいない。また、ソーシャルメディア以外では、GPSの使用率が高くなっている。

 スマートフォンユーザーが1か月の間にダウンロードするアプリの数は、全体で平均9.6個で、有料アプリの平均ダウンロード数は1.9個。また、アプリ利用者の44.6%が有料アプリをダウンロードしている。

 スマートフォンユーザーが、最近3か月にネットショッピングで利用した平均金額は1389.2元(日本円で約1万7300円)で、フィーチャーフォンユーザーの二倍程度。スマートフォンユーザーのネットショッピングの頻度は高い傾向にあり、43.4%のユーザは週に1回以上、ネットショッピングを利用している。

【調査概要】
調査実施期間:2012年3月9日~3月27日 (PC端末)、2012年3月27日~4月9日(モバイル端末)
調査方法 :第一段階:PCインターネット調査、第二段階:モバイル調査
調査対象者:第一段階:公募型インターネットリサーチモニター、男女のプライベートで使用する携帯電話所有者
第二段階:公募型モバイルインターネットリサーチモニター、第一段階の調査結果によるスマートフォン利用者とフィーチャーフォン利用者の性年代分布に基づいてウェイトバック集計。
回収サンプル数 :第一段階2555サンプル(性年代地域別の構成は別途調査による中国インターネット利用者の分布に基づき回収)
第二段階1232サンプル(スマートフォンユーザ630 フィーチャーフォンユーザ602)
調査会社:DCCIインターネットデータセンター

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2012/05/23 19:00 https://markezine.jp/article/detail/15711

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