MarkeZine(マーケジン)

記事種別

5年で変わった「OLのお金の使い道ランキング」

2012/05/31 11:25

 今回の調査での集計数は795人、平均年齢は38.1歳。勤務形態や暮らし方はさまざまな女性たちに、現在の自分のライフスタイルについてたずねたところ「満足している」と答えた人は55%。

 物質面での豊かさを感じるような、いわゆる「ワンランク上のライフスタイル(衣食住)」については、「ワンランク上のライフスタイルをしている」7.2%、「がんばって手に入れたい」33.5%となり、「手に入れたいと思うが、がんばって手に入れたいとは思わない」「興味がない」といった回答が合計59.4%と過半数を占めた。また、自分が送りたいライフスタイルについては、以下のように「ナチュラル」と答えた人が突出して多くなっている。

ご自身が送りたいライフスタイルは?
ご自身が送りたいライフスタイルを以下からお選びください

 テレビや雑誌、WEB等で紹介されるようなヒット商品については、「おおむね購入する」は3.6%にとどまり、「興味はあるが買ったり買わなかったり」が64.0%で最も多くなっている。何かモノを購入するときに参考にするものは、以下のグラフのように「インターネットの情報サイト」が1位となった。

何かモノを購入する時、参考にするものは何ですか
何かモノを購入する時、参考にするものは何ですか

 収入とお金の使い道については、「収入は安定しているが、あまりお金は使わない」が29.2%で最も多い。5年前にくらべてあまりお金を使わなくなった人にその理由をたずねると「収入が減った」「贅沢をしなくなった」「低価格なもので十分になった(価値観が変わった)」などがあがった。

 自由に使えるお金の使い道を見ると、5年前の1位は「洋服の購入」で「飲食代」「レジャー・娯楽関連」「趣味」「将来に備えた貯蓄」が続いているのに対して、現在は「飲食代」が1位で「レジャー・娯楽関連」「将来にそなえた貯蓄」「趣味」「洋服の購入」となっている。

 現在の日々の生活状況の充実度については、レベルの差はあれ「充実している」と答えた人の合計は74.7%。充実した生活のために必要なものとしては「収入増」「趣味・娯楽」「自身の魅力度の向上、努力」「パートナー(彼・夫)」「仕事のやりがい」「友人との交友関係」の順となった。ただし、転職や資格取得してでも収入を増やしたいという人は4割、「収入が増えたらいいなぁ」と思うが、そのために努力したいとは思わない人は6割となった。

出典:サンケイリビング新聞社 シティリビング調査

【調査概要】
•調査期間:2012年5月
•調査方法:シティリビングホームページ 「Citywave」メール会員に対するWEBアンケート
•集計数:795人
•平均年齢:38.1歳(30歳~34歳:20.8%、35歳~39歳:30.1%、40歳~44歳:27.0%)
•勤務形態:正社員(総合職)22.8% 正社員(一般職)52.1% 契約・嘱託社員 9.1% 派遣社員 15.5%
•暮らし方: 独身(一人暮らし)31.1% 独身(親と同居)31.2% 独身(彼と同棲)2.5% 夫婦二人 20.9% 夫婦と子供 9.4%

【関連記事】
20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増
スマホからの写真投稿、20代・30代女性が積極的に利用
ホットペッパービューティー、男性向けコンテンツ拡充
「年齢不詳」願望、男女ともに高まる【“見た目年齢”調査】
女子に効くのは「ネット広告」、男子に効くのは「SEO」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5