「ゲーミフィケーション」という言葉をこれまで耳にしたことはありますか?ゲーミフィケーションとは、簡単に言うと問題の解決やユーザー獲得などにゲーム制作のノウハウを利用することで、2010年頃から米国で注目され、日本でも次第に取り入れられ始めました。昨年、MarkeZineでは「ゲーミフィケーション入門」という連載を行い、とても好評でした。そして今回、新たに全5回に渡って「ゲーミフィケーション実践編」という連載をスタートします。著者は前回の連載に引き続き、ゲーミフィケーションに知見の深い深田浩嗣氏です。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
深田 浩嗣(フカダ コウジ)
15年にわたりモバイル領域でのデジタルマーケティングを提供しECを中心に200社以上のWebサイト立ち上げ・改善を実施。2014年、株式会社Sprocketを設立、Web接客手法でコンバージョンを最適化するツール「Sprocket(スプロケット)」を開発・販売する。短期的なCVRの向上にとどまらず、中長期的なLTVの向上を...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア