SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第64号(2021年4月号)
特集「あなたの知らないZ世代」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

第12回モバイル広告大賞受賞作品発表~グランプリは目標売上5倍達成を実現したピザ注文アプリ

 D2Cは、「第12回モバイル広告大賞」の受賞作品を発表した。モバイル広告大賞とは、2002年より、モバイルを活用した広告・マーケティング活動の健全な発展と普及を目的として開催されている広告賞。

 審査の結果、グランプリは「Domino's App feat. 初音ミク」(ドミノ・ピザ ジャパン)に決定した。本作品は、配達状況を音楽で知らせるトラッキング機能や届いたピザの箱の上でキャラクターの初音ミクが踊るAR体験など、スマートフォンアプリの機能を活用し、当初目標の5倍の売上達成につなげた。

 注文の約50%がオンライン経由となっている同社において、若年層からのスマートフォンによる注文の獲得は至上命題であった。審査では、アプリや商品のパッケージ、配達バイクの秀逸なクリエーティブのほか、初音ミクのダンスや作詞、作曲を実際に同社で働くクルーたちが制作した。マーケティングとクリエーティブの高度な融合により成果を出し、施策としての総合力が高く評価された。

 第12回モバイル広告大賞では、特定のターゲット層からの注文獲得やSNSでの接点の創出、リアル店舗への誘導など、広告主がそれぞれの課題を明確に意識しながらARや音声認識、GPSなどモバイルならではの技術を活用した作品が多く見られた。また、多くの関係者を巻き込むことでクリエーティブにこだわりつつマーケティング志向においても優れた作品や、エンターテインメント性の高いイベントやゲーム要素の強いコンテンツの展開によって従来の広告・マーケティングの枠組みを超えた施策が増えたことも今回の特徴であった。

【関連記事】
増え続けるモバイルデバイス、最大で12台持ち歩いているユーザーも【ソフォス調査】
日本人旅行者の7割が「モバイル予約が有効」、しかし宿泊施設の現状は?
KDDI、モバイルNFCサービス普及促進を狙い15社と提携
タブレット広告のパフォーマンス特性はPC広告よりも有利
世界で最もモバイルEコマースが進むのはオーストラリア

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング