SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

EC・通販最前線

EC売上15億ドルのファッションECの巨人、米ギャップが日本のEC市場に参入


 世界最大級のアパレルブランド「Gap」などを展開し、デザインから製造、物流、販売、マーケティングを自社で一貫して行う製造販売スタイル(SPA)の基礎を築いたGap Inc.(以下、米ギャップ)。グローバル展開を進めるギャップのオンライン売り上げは15億ドル(11年度)で、全体の売上高の約11%を占める。米ギャップは日本を含めたアジア地域を重点地域に位置付け、12年に日本、中国は11年からオンラインショッピングを始めている。アパレル業界の巨人が描くECを使ったマーケティング戦略とは。日本と中国のECを統括するアジア・オンライン担当シニアディレクターのIris Yen(アイリス・イェン)氏、Gapジャパン マーケティングディレクターの遠藤 克之輔氏が取材に応じた。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
EC・通販最前線連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

TAMA(タマ)

 流通系専門紙の編集に携わる。現在、サラリーマンをしながら、フリーライターとして執筆活動中。活動ジャンルはITと流通周り。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2013/09/11 11:44 https://markezine.jp/article/detail/18251

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング