SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第71号(2021年11月号)
特集「きれいごとで終わらせないパーパス・ブランディング」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ソニー、FeliCaカードをかざすだけで記録できる「電子お薬手帳」を開発

 ソニーは、個人の調剤履歴の記録や管理向けに、FeliCaカードを利用した電子お薬手帳と、スマートフォン用アプリケーションを開発。FeliCaチップが埋め込まれたカードを薬局の端末にかざすだけで、調剤履歴の閲覧と調剤情報の記録を行うことができる。スマートフォン用アプリケーションをインストールすれば、モバイル端末からも情報を閲覧したり、診察を受けた際の症状や、服薬後の副作用、アレルギーなどの記録も可能となっている。

 従来のクラウドを利用した一般的なサービスでは、利用者の個人情報とデータの両方がペアで同じクラウド上のサーバーに保存されるため、システムへの侵入があった場合は情報が同時に漏えいするリスクがあった。今回ソニーが開発したシステムは、個人情報とデータを分離し、データのみをクラウドに保存。このため、クラウド上のデータへの不正アクセスがあっても、個人情報が守られる構造を実現している。

 ソニーはこの新サービスの実証実験として、2011年11月から川崎市宮前区にある約20の薬局にシステムを提供し、現在までに約1000名の利用者が実際に利用している。今秋からは対象エリアを川崎市全域に拡大して試験サービスを展開する。

【関連記事】
オプト、薬事広告コンサルティングサービスを提供
博報堂、医療用医薬品専門の広告会社「博報堂メディカル」設立
広告の文章を入力するだけで薬事法に抵触するかをチェックする「やくじるし」
博報堂生活総研、みんなの声をもとにデザインした「新・母子健康手帳」
ネットイヤーグループが日本技芸を子会社化、クラウド型コラボレーティブウェア市場に参入

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2013/08/20 16:00 https://markezine.jp/article/detail/18326

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング