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カンヌ広告祭、クリエイティブ業界の男女比を是正する教育的プログラムを実施

 6月15日から21日まで開催されるCannes Lionsは、3日間にわたって12名の女性クリエイターを招待し、教育的プログラム「See It Be It」を行なう。選ばれたのは世界各国でコピーライター、アートディレクター、クリエティブディレクターとして活躍する12名の女性たち。

 彼女たちは、審査員室を訪問したり、業界のVIPを講演者に迎えたセミナーに参加することができる。女性とリーダーシップについての著作『LEAN IN』で知られ、同名の組織の創設者でもあるFacebook COOのシェリル・サンドバーグ氏が主催するセッションが行われるほか、クリエイティブ業界のリーダーを育成するBerlin School of Creative Leadershipや、女性マーケターやクリエイターを支援する組織SheSaysによるイベントも行われる。

 こうした取り組みは、購買に関する決定の80%が女性によってなされているという事実を踏まえたもので、業界は才能あふれる女性クリエイターを必要としている、と広告祭はコメントしている。

 広告祭の調査によると、広告祭に参加する各国の代表者のうち、15%が28歳未満の女性で、28歳を超えるとその数は4%になる。これは世界の女性のクリエイティブディレクターが3%であるという統計データと一致する。こうしたアンバランスを解消するため、今回の広告祭では審査員に占める女性の割合を30%に引き上げた。

 プロジェクトには今回の取り組みをもとにしたドキュメンタリー映画の制作も含まれる。男女のバランスがいかにクリエイティブ業界に良い影響を与えるかをテーマにした短編をPR会社Weber Shandwickがプロデュースし、今夏公開される。

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2014/06/13 11:00 https://markezine.jp/article/detail/20258

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