2014年は「動画広告元年」と言われています。企業が動画制作に気軽に取り組めるようになり、消費者がそれを閲覧できるインフラも整いました。しかし一体、どんな動画広告を作ればよいのでしょうか。またどこに公開し、どんな媒体を通して消費者にリーチできるのか?動画広告の「いろは」は、まだまだ知られていません。このセッションでは、動画コンテンツをプロモーションに積極活用するLGエレクトロニクスジャパンの事例をもとに、施策のプランニング方法などを紹介します。
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齋藤 麻紀子(サイトウ マキコ)
フリーランスライター・エディター
74年生まれ、福岡県出身、早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。 コンサルティング会社にて企業再建に従事したのち、独立。ビジネス誌や週刊誌等を通じて、新たなビジネストレンドや働き方を発信すると同時に、企業の情報発信支援等も行う。震災後は東北で起こるイノベーションにも注目、取...
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