SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第67号(2021年7月号)
特集「戦略実行を支える、強いチームの作り方」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

40代、50代にも急速にスマホが浸透/インターネットへの入り口はスマホへ移行【ニールセン調査】

 ニールセンは、ニールセンインターネット基礎調査、および、スマートフォン視聴率情報、PC版インターネット視聴率情報の3つのデータソースを用い2013年4月から2014年4月の1年間でのスマートフォンの利用状況をまとめたレポート「Life with Mobile」を公開した。

 スマートフォンからのインターネット利用者数の推移をみると、2013年4月から2014年4月の1年間で1,172万人(41%)増加し、4,000万人を突破したことが分かった。

PCとスマートフォンからのインターネット利用者数推移
PCとスマートフォンからのインターネット利用者数推移

 年代別でのスマートフォン保有状況を見てみると、若年層以外の年代に急速に普及している。特に50代は利用者数こそ他の年代より少ないものの、伸び率は最も高く1年間で倍増していた。

年代別スマートフォン保有率推移
年代別スマートフォン保有率推移

 カテゴリの利用状況では同社が独自に分類する15の大カテゴリのうち、半数以上の9カテゴリでスマートフォンからの利用者数がPCからの利用者数を超えている。そのため、各カテゴリに含まれる多くのサービスについて、利用がスマートフォンへシフトしていることが分かった。例えば「エンターテイメント」カテゴリに含まれる「動画」関連のサービスも2014年に入りスマートフォンからの利用者が増加している状況が明らかになった。

利用者数がPCからよりスマートフォンからの方が多いカテゴリ(上)、動画関連サービス利用者数推移(下)
利用者数がPCからよりスマートフォンからの方が多いカテゴリ(上)、動画関連サービス利用者数推移(下)

 同社エグゼクティブアナリストの中村義哉氏は、この結果を受け「インターネットへの入り口がスマホに移行し始めていると言ってよい状況だと考えます。すなわちマーケティング担当者が様々な施策を考える上で、スマホファーストが必須の考え方になっていることを表しているのではないでしょうか」と述べています。

【関連記事】
60歳以上のシニア層のスマホ所有率は約3割【MMD研究所調査】
スマホで使うアプリは平均27個/年代で利用時間の長いアプリに違いあり【ニールセン調査】
東南アジアのデジタル消費者80%がスマホ所持【ニールセン調査】
20代の6割超がスマホで電子書籍を利用【楽天リサーチ調査】
20代では約5割がネットショッピングをスマホから利用【生活トレンド研究所調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2014/10/22 08:00 https://markezine.jp/article/detail/21122

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング