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新会社「GMOカルチャーインキュベーション」が、DJカルチャー&EDMアーティスト支援活動をスタート

2014/12/17 17:30

 欧米を中心にブームとなっているEDM(Electronic Dance Music)では、大規模なフェスが開催され、DJが数万人規模のオーディエンスを相手に孤軍奮闘してパフォーマンスを披露。エンターテイメント性の高さから人気を集め、社会現象ともなっている。

※写真はイメージです。
※写真はイメージです。

 コンテンツとしての音楽市場が前年比3.9%減の約1兆5,600億円(IFPI<国際レコード産業連盟>調べ)と停滞する一方、フェス・クラブ市場は4,000億円超(「IMS Business Report 2014」調べ)と拡大。スターDJが台頭し、その存在感が増している。

 こうした状況を踏まえて、GMOインターネットはカルチャー支援事業を行う新会社「GMOカルチャーインキュベーション」を設立。同社サイトでは、初の公式所属アーティスト・プロデューサー「SHINTARO」を紹介。Vestax主催「NoTricks DJ Battle」で3度優勝、2010年の韓国「SeoulWorld DJ Festival」のNoTricks in KOREAでは日韓グランドチャンピオンに輝いた後、クラブでの活動に注力。2013年には「RedBull Thre3Style」に日本代表として世界大会に初出場し、史上最年少・開催国外DJ初となる世界制覇を成し遂げた。これは日本人としてもアジア人としても初となる快挙だという。

 GMOカルチャーインキュベーションは今後、音楽だけでなく、芸術、映像、クリエイティヴデザイン、食など、さまざまな分野でアーティストを発掘し、支援する活動を展開する。

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