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博報堂、店舗内の買物行動データ測定を強化 「ショッパーズ・カスケード(TM)モデル」を構築開始

 博報堂は、様々なテクノロジーを活用し、リアルな場での買物行動データ測定を強化すると発表した。特に、「無意識下の行動の可視化」と「アクチュアルデータによる行動捕捉」の2つのアプローチを強化していく。

「ショッパーズ・カスケード(TM)モデル」:クリックで拡大

 具体的には、実店舗などリアルな場での買物行動データを、広告・販促投資額や売上データ、生活者データなどのビッグデータと統合し分析。その結果から、メーカー・流通双方の売上と利益拡大につながるアクションをプランニングする。

 同社ではこの一連のプランニング手法を、「ショッパーズ・カスケード(TM)モデル」と名付け、今後構築していく。同手法を活用することで、生活者の買物行動を来店前から店内、来店後まで拡大して捉えることができ、より精緻な分析やアクションの検討が可能になる。

 また、構築にあたり先行して、無意識下でのブランドに対するイメージを明らかにする調査プログラムの提供を開始。同プログラムは心理学の知見を応用した直感的な選択テストで、特定の言葉やイメージの組み合わせへの反応時間からブランドや製品に対する期待イメージや感情を測定する。

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2016/04/06 09:00 https://markezine.jp/article/detail/24233

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