MarkeZine(マーケジン)

記事種別

「コードアワード2016」の受賞12作品が発表~スマホならではのものや、IoTが目立つ結果に

2016/06/15 08:30

 D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2016」の最終審査を行い、ファイナリスト29作品の中から、受賞作品12作品を決定した。今回、グランプリは「該当作品なし」との結果となった。グランプリ以外の各賞は、それぞれ次の結果となった。

 ベスト・イノベーション:「G•U•M PLAY」(サンスター)
 ベスト・イフェクティブ:「GIGA Selfie」(オーストラリア政府観光局)
 ベスト・クラフト:「GREEN NAME」(KIRIN)
 ベスト・ユース・オブ・メディア:「Native Mobile Music Video」(キングレコード)
 ベスト・ユース・オブ・データ:該当作品なし
 審査員特別賞:「INTELLIGENT PARKING CHAIR」(日産自動車)

 コードアワード2016では、デジタルメディアを有効活用したプロモーションや、全く新しいメディアの形を創造した施策に与えられる「ベスト・ユース・オブ・メディア」が新設された。同賞に選ばれた「Native Mobile Music Video」は、デバイスならではの視聴体験を意識して、工夫を凝らした作品となっている。

 また、「ベスト・イノベーション」を受賞した、スマートフォンと連動する歯ブラシ「G•U•M PLAY」をはじめ、「審査員特別賞」を受賞した手を叩くと本来の位置に自動的に戻るオフィスチェア「INTELLIGENT PARKING CHAIR」といった、IoT化が組み込まれた作品が多く出てきたことも今回の特徴となった。

 なお同アワードは、2015年4月1日から2016年3月31日の期間、各種デジタルを活用したマーケティングコミュニケーションの事例を対象とし、国内外の合計139件の作品の中から選定している。

【関連記事】
コードアワード2015の受賞作品が決定! グランプリは「ヤフートレンドコースター」
サンスターのスマートハブラシ「G・U・M PLAY」、よい歯の日に発売を開始
日産、自社の最新技術から着想した“自動で元の位置に戻るイス”を公開
MilboxTouch、SXSWのインタラクティブイノベーションアワードでファイナリストに選出
埋もれがちな良例を世界へ、FacebookやInstagramのキャンペーンを選出するアワードに変化

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5