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マードック氏、Wall Street Jounalのコンテンツの一部無料化を実現

 Wall Street Journal(WSJ)は、社説やコラムニストの記事などを公開している「Opinion」のコーナーの無料化をついに実現した。将来的には、サイトで公開しているすべてのコンテンツを無料化するとしている。

 WSJは2000年以降、購読の申込みをしなければすべての記事を読むことができないメインのニュースサイトWSJ.comと無料のオピニオンサイトOpinionJournal.comを運営してきた。OpinionJournal.comは、WSJ.comのOpinionページから抜粋した記事と独自コンテンツを無料で展開していたが、これら2つのサイトで提供されていた「Opinion」のコンテンツは、1月10日以降、1つのサイトに統合され、米国版と海外版ともにすべてのコンテンツを無料で閲覧することができる。

Opinionコーナーのトップでは、無料化を伝えるメッセージが掲載されている。

 2007年には、Wall Street Journalの親会社であるダウ・ジョーンズに対して、米News Corpのルパート・マードック氏が買収提案を行う際に、WSJ.comを無料化するプランを明らかにしていた。米国では、新聞社が運営するニュースサイトは有料化しているところが多かったが、New York TimesやFinacial Timesはすでに無料化へ方針転換している。

 こうしたWSJの動きとからめて、日本国内のマスメディアとネットメディアの状況について、切込隊長こと山本一郎氏が、興味深い分析を行っているので興味のある方は下記リンクより参照されたい。

【関連リンク】
本当に「マスメディアとネットは対立」しているんだろうか?(切込隊長)
Financial Times、記事30本まで無料で閲覧可能に
NY Times、有料コンテンツの提供を中止、広告モデルへの方針転換を発表
日経・朝日・読売が業務提携、ネット時代に新聞が生き残る道とは
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2008/01/11 12:46 https://markezine.jp/article/detail/2463

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