認知を促し関心を持ってもらう上で、動画は重要なコミュニケーション手段になりつつある。動画がこれまでのテレビ中心からモバイルにシフトしつつある中、110年の歴史を持つスポーツブランドであるニューバランスが考えるのは「コンテンツファースト」だ。7月26日に福岡にて開催した「MarkeZine Day 2016 FUKUOKA」でニューバランス ジャパンの鈴木健氏がオンライン動画の取り組みや教訓について語った。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2016 FUKUOKA レポート連載記事一覧
-
- ニューバランス、試行錯誤で導き出した動画マーケティングの解とは
- CRMからカスタマーサポート、運用型広告まで可能に~LINEが目指す広告コミュニケーション...
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア