MarkeZineDayに関する記事とニュース
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AbemaTVが語る、ヒットコンテンツを生む秘訣
3月に開催されたMarkeZine Day 2018 Springに、AbemaTVにてオリジナル番組制作組織を管轄する谷口達彦氏が登壇した。同氏はセッションの中で、昨今話題になった「亀田興毅に勝ったら1,000万円」「72時間ホンネテレビ」などを例に、ヒットするコンテンツを生み出す秘訣を企画術、組織体制の両面から明らかにした。
2192018/05/14 -
必要なのはツールの導入ではなく「解決方法のデザイン」 チーターデジタルが語る、ベンダー活用のすすめ
新しいマーケティングツールは次々と登場し、さまざまなデータが取得しやすくなり、これらを活用した成功事例が日々公開される時代。マーケターにとっては、選択肢やできることが増えた反面、それを自社の課題解決にどのように適用すればいいか、悩む機会も多くなった。こうした時に、うまく活用したいのが、知識と実績が豊富で、いくつもの企業の課題解決に貢献してきたベンダーのサポートだ。2018年3月に開催されたMarkeZine Day 2018で、チーターデジタル Chief Marketing Officerの...
292018/05/10 -
動画活用に新提案、パロニムの触れる動画「TIG」がもたらすエモーショナルな体験とは
次の動画活用の一手として、動画に触れることで情報を届けるインタラクティブ動画「TIG」を、開発・サービス提供するパロニム。同社の代表取締役を務める小林道生氏は、MarkeZine Day 2018 Springにて「インタラクティブ動画「TIG/ティグ」が実現する動画の未来」と題し、検索の必要がない未来の動画活用を提案した。
262018/05/07 -
資生堂が語る、マス×デジタルを最大限活用する方法 重要なのは「生活者起点」
若い世代のメインデバイスがスマートフォン中心に変化した今、生活者のデジタルシフトに対応することは企業にとって急務である。だが、デジタルを強化したのはいいが、テレビや雑誌のようなメディアも含めて幅広くメディアを捉えることの重要性を忘れがちな企業もいるようだ。「MarkeZine Day 2018 Spring」では、視聴率一辺倒にならない生活者像の把握に加えて、デジタルを補完的に使うブランドコミュニケーションのやり方が紹介された。
2192018/04/27 -
大幅なブランドリフトを実現 ユニリーバ担当者が語る、ライブ動画の活用法
3月9日の「MarkeZine Day 2018 Spring」2日目にて、ユニリーバ・ジャパンの板倉拓摩氏が「LUX ルミニーク#バスタイムトーク」のキャンペーン事例について講演した。若い世代の女性に人気のあるモデルやタレントを起用し、ユニークなライブ動画の配信したプロモーション施策の全貌を通じて、キャンペーン設計における考え方を明らかにした。
262018/04/26 -
「変化を恐れないでは足りない。変化を作る側へ」デジタル時代のクリエイターに求められる視座
3月8日に行われたMarkezine Day 2018 Springのセッションから、電通デジタル 小林慎一氏による「デジタルマーケティングでクリエーティブは強くなる」のレポートをお届けする。電通デジタルは、2017年4月にアドバンストクリエーティブセンターという組織を設立。デジタルマーケティング時代に求められる、フルファネルクリエーティブとクリエイターの役割について語った。
2262018/04/20 -
日本ロレアルのCDOが語る、お客様第一主義への道
「MarkeZine Day 2018 Spring」の2日目にあたる3月9日、Sprinklr Japan(スプリンクラージャパン)の代表取締役社長を務める八木健太氏、シニア マネージャーの野村 肇氏、日本ロレアルのCDO(Chief Digital Officer)である長瀬次英氏によるセッションが行われた。タイトルは「Sprinklr導入企業が語るCX戦略の裏側」。その中で、ソーシャルメディアに特化したソリューションの最新活用事例が紹介された。
3072018/04/20 -
マーケティングにどう活かす?アクティブコアが語る「AIの本質」
現在、一般社会で最も注目されているテクノロジーといえばAIだろう。株価予想や投資判断はもちろん、囲碁や将棋まで、様々な分野でAIの適用が進んでいる。マーケティングも例外ではない。では、AIの適用でマーケティングはどのように変わり、どのような成果が期待できるのか。マーケティングオートメーションのクラウドサービスと、AIとの融合を進めるアクティブコアの山田賢治氏が、2018年3月に開催されたMarkeZine Day 2018 Springで「AI×マーケティング」の可能性について語った。
382018/04/17 -
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小霜氏が考える「マスとWebの統合」とその事例を共有【MarkeZine Day登壇者情報】
342018/02/05 -
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富士通が語る、BtoBマーケティング推進に必要な3つのチャレンジ
本記事では、「MarkeZineDay 2017 Kansai」にて行われた富士通のマーケティングコミュニケーション本部長を務める狩野泰博氏の講演をレポート。講演内では、マーケティングオートメーション(MA)やプライベートDMPを活用し、デジタルとアナログの様々な施策を組み合わせて行う同社のBtoBマーケティングの取り組みについて、紹介された。
152018/01/16 -
受注率は2倍以上に IDOMとiettyが語る、チャットマーケティング導入の極意
チャットコミュニケーションの手軽さや便利さは、営業という商取引の場でも活用できる。11月22日に行われたMarkeZine Day 2017 Kansaiでは、新規顧客の獲得にいち早くチャットマーケティングを導入した中古車販売業のIDOMと不動産賃貸紹介業を展開するiettyのキーマン2名が登壇。「IDOMとiettyが語る、BtoCチャットマーケティング成功の法則とは?」と題し、チャットマーケティング導入から運用までのポイント、それにともなう課題を紹介した。
1382018/01/12 -
“真似するだけで成果が出た” リード獲得30%アップを実現するMA活用のコツとは?
「MarkeZine Day 2017 Kansai」にて、MAツール「SATORI」を提供するSATORI 代表取締役の植山浩介氏と、そのツールを採用しているBe&Do 取締役COOの橋本豊輝氏が対談。MA導入後、少数チームでリード獲得30%増を実現したBe&Doの事例をもとに、MAの導入から結果を出すまでの「課題・実施施策・成功要因」について探った。
1132018/01/11 -
富士フイルム×日本郵便×恩藏直人研究室の実証実験が明かしたBeyond digitalの意味
日本郵便・富士フイルム・早稲田大学が産学共同で行う、MA×DM×メールの実証実験。2018年11月22日に行われたMarkeZine Day 2017 Kansaiでは、日本郵便の鈴木睦夫氏と富士フイルムの一色昭典氏が登壇し、実証実験を振り返るパネルディスカッションを行った。あわせてモデレーターの博報堂プロダクツ大木真吾氏がB to Bの事例としてリクルートジョブズの取り組みを紹介した。
1512017/12/19 -
キリン、JTBが語る「位置情報活用の現状」 マーケティング戦略における役割とは
大きな期待が持たれながらも、なかなか成功の糸口が見出されていない位置情報の活用。マーケティングへの活用も広告ターゲティングにとどまってしまっているような状況にあるが、技術の高度化が進み、より精密なデータが取れるようになっていたり、導入コストが下がっていたりと、本腰を入れて取り組むタイミングが到来しているようだ。「MarkeZine Day 2017 Autumn」では、この「位置情報の活用」をテーマに、キリンの松岡貴英氏とJTB国内旅行企画の舟久保徹氏が登壇。それぞれの位置情報活用の現状を語り...
922017/12/13 -
女性の心をつかむマイクロマーケティングとは? トレンダーズとエーザイが明らかに
女性のライフスタイルや価値観が変化するなかで、「女性マーケティング」の最大の課題は、加速する「多様化」「細分化」に対応すること。そう語るトレンダーズの取締役副社長COO、黒川涼子氏は「マイクロマーケティングの必要性」を重視する。同氏とエーザイの古浜氏が登壇したMarkeZine Day Autumn 2017では、「いま、女性に効くマーケティング手法」について語られた。
1652017/12/07 -
コメ兵とオープンハウスが語る、IT部門と連携するために求められること
ガートナー社が2016年12月に発表した調査によると、マーケティング部門のテクノロジー投資額が、IT部門の投資額を上回る見通しとなった。マーケティングとテクノロジーの融合が進む中、今まで以上にマーケティング部門とIT部門の連携が必要になっているが、うまくコミュニケーションが取れていないケースも多い。その原因と解決策について、MarkeZine Day 2017 Autumnにて、モデレーターのMarkeZine副編集長 安成蓉子、パネラーのコメ兵 執行役員 マーケティング統括部 部長 藤原義昭...
82017/12/06 -
デジタル広告市場の健全発展に向けて、今改めて考えるアドベリフィケーションが担う役割とは
広告主、代理店は様々な課題を抱えている。適切なメディア、適切なコンテンツ、面に配信されているか? インパクトをもたらしているのか? そもそも広告は見られているのか? 「MarkeZine Day 2017 Autumn」では日本IBMの山口有希子氏、電通の富田匠氏、IASの山口武氏、がデジタル広告市場の健全発展のために何をすべきか、意見を交わした。
832017/11/21 -
印刷×デジタルで次世代型コミュニケーションを創るDNPが語る、真のデジタルトランスフォーメーション
IT技術を通して組織やビジネスのプロセスを転換する「デジタルトランスフォーメーション」。大日本印刷も、その転換を支援するべくデジタルマーケティング支援の部署を立ち上げ、生活者の感動をマネジメントするソリューション「DNPデジタルマーケティングプラットフォーム diip」を提供している。「MarkeZine Day 2017 Autumn」のセッションでは、「diip」を軸に同社の資産である印刷技術とデジタルを組み合わせた次世代型のコミュニケーションについて語られた。
1652017/11/10