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小霜氏が考える「マスとWebの統合」とその事例を共有【MarkeZine Day登壇者情報】

 小霜和也氏が、2018年3月8(木)~9日(金)に東京コンファレンスセンター・有明にて開催される「MarkeZine Day」に登壇する。

 小霜氏は、セッションに向けて、次のように抱負を語っている。

 「デジタルの話は『概念論』や『べき論』の多い印象があります。内容が正しくそうすべきとわかっていても、そこからデジタルシフト実現化までの大きな溝に悩む広告主やエージェンシーもまた多いようです。僕がWebを広告設計にどう取り込んでいるのか、なるだけ具体的な事例を元に解説することでご自身の課題解決の参考にしていただければと思います」(小霜氏)

 クリエイティブディレクター/コピーライターとして広告の現場で活躍する小霜氏。彼が考える「マスとWebの統合」とは、どのようなものなのか。本セッションでは、2018年にマーケターがロールモデルとするべき「マスとWebの統合」の在り方を探っていく。

【講演概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2018 Spring
登壇セッション:「マス×Web」統合クリエイティブの現場から
日時:2018年3月8日(木)13:55~14:45
会場:東京コンファレンスセンター・有明
参加費:無料
(※)お申込みはこちらから

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2018/02/05 08:00 https://markezine.jp/article/detail/27842

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