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ブラックフライデーは定着する? 言葉の認知率84%/セールで買い物をした人9%【マクロミル調査】

 クリスマス商戦の始まりとして、アメリカでは「お祭り」のようなビッグイベントとして定着しているブラックフライデー。近年日本でもブラックフライデーを導入する企業が出てきているが、日本人でも定着していくのか。マクロミルが20歳~69歳の全国の男女を対象にアンケート調査を実施した。

●ブラックフライデー:アメリカ合衆国で、毎年11月の第4木曜日(感謝祭)翌日の金曜日のこと。小売店が大きく黒字になることからこのように呼ばれている。

 ブラックフライデーを知っているか尋ねたところ、84%が「知っている」と回答した。その内訳は、「内容まで知っている」31%、「聞いたことがある」52%で、およそ3人に1人がブラックフライデーの内容を理解していることがわかった。

『ブラックフライデー』の認知(ベース:全体/n=1,000)
『ブラックフライデー』の認知(ベース:全体/n=1,000)

 ブラックフライデーに対するイメージは“ポジティブ”と“ネガティブ”のどちらに近いかを4段階評価で尋ね、ブラックフライデーの認知度合い別に比較したところ、ブラックフライデーを内容まで知っている人のうち88%がポジティブなイメージ(ポジティブ46%+ややポジティブ42%)を持っていた。一方、知らない人でポジティブなイメージを持っていたのは13%(ポジティブ4%+ややポジティブ9%)だった。

『ブラックフライデー』のイメージ比較(認知の度合い別)(ベース:全体/n=1,000)
『ブラックフライデー』のイメージ比較(認知の度合い別)(ベース:全体/n=1,000)

 ブラックフライデーを知らない人に、「ブラックフライデー」と聞いて具体的にどのようなイメージを持っているのかを自由回答で尋ねると、「悪い、暗い、不吉なことが起きそう」「金曜なのに残業」「週刊誌ネタ」が挙がった(回答が多かった順に抜粋)。

 ブラックフライデーを知らない人がネガティブなイメージを持つ背景には、ブラックという言葉が、“ブラック企業”“ブラックリスト”など、ネガティブな話題で使われることが多いことも要因になっているのではないでか、とマクロミルは推測している。

 あわせて、2016年にブラックフライデーにちなんだセール等で買い物をした人がどれくらいいたのかを調べるために、ブラックフライデーを知らない人にも、その内容を説明した上で「『ブラックフライデー』にちなんだ買い物をしたか」尋ねた。すると、ブラックフライデーにちなんだセール等で今年買い物をした人は9%だった。ここから、クリスマスやハロウィン、バレンタインのように、多くの人が買い物を楽しむようなイベントには、まだほど遠いといえる。

 最後に、“日本に定着すると思うか”を尋ねると、「定着する」は52%、「定着しない」は48%で、差はあまりなかった。

 その理由を自由回答で尋ねると、「定着する」と思う人は、「お得だから、セールで安いから」、「お祭り・イベント好きだから」、「アメリカで流行ったものは日本でも流行るから」「ハロウィンやクリスマスも定着したから」など。

 一方、「定着しない」と思う人は、「ブラック(ネーミング)のイメージが悪いから」「まだあまり知られていないから」「一時的な流行りだと思うから」「ボーナス前だから」等が目立った(回答が多かった順に抜粋)。

 【調査概要】
 調査方法:インターネットリサーチ
 調査対象:全国の20代~60代の男女(マクロミルモニタ会員)
 割付方法:平成27年国勢調査による、性別×年代×エリアの人口動態割付/合計1,000サンプル
 調査期間:2016年12月1日(木)~12月2日(金)

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