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サイバーエージェントのチャットボット、ユーザーが選択肢を選んで会話する「シナリオ型応対」に対応

 サイバーエージェントのアドテクノロジー分野におけるサービス開発を行うアドテクスタジオは、人工知能を活用したチャットボット「AI Messenger」に「シナリオ型応対」機能を追加した。

 「AI Messenger」はWeb、LINE、Facebook Messengerなどに対応したチャットプラットフォーム。このたび新機能として実装された「シナリオ型応対」機能とは、まずチャットボットが質問を投げかけ、次に表示される選択肢の中から回答をユーザーに選択させることで、ユーザーの課題解決を円滑に進めるもの。

 「シナリオ型応対」機能の提供により、複数の質問が発生しそうな事象にチャットボットだけで対応させたり、ユーザーが言語化しづらい課題をチャットの中で解決したりすることが可能になる。導入企業におけるカスタマーサポートの満足度向上とコスト削減に貢献する狙いだ。

シナリオ型応対のデモ図
「シナリオ型応対」のデモ図

 なお、「シナリオ型応対」を活用して、ユーザーに対して「チャットボットとのやり取りで疑問が解決できているか」を確認することも活用例の一つ。ユーザーが「解決できていない」と回答した場合や、チャットボットとユーザーの会話が食い違っているとシステムが判断した場合、チャットオペレーターによる応対へと切り替えることもできる。

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2017/06/07 09:00 https://markezine.jp/article/detail/26586

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