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ネット広告業界を支えるバナー・LP制作クリエイターの祭典「クリエイターズマッチアワード2017」開催

 「クリエイターズマッチアワード」はバナー・LP制作会社クリエイターズマッチのパートナークリエイターの中から特に活躍した人々を表彰する祭典。協賛企業は、アクシス、アクティブ、AdRoll、アブソルートワン、ウィルゲート、VOYAGE GROUP、クロックス・ジャパン、コスモピア、産業経済新聞社、ダンクソフト、ディノス・セシール、デジタルハリウッド、トーンモバイル、レキットベンキーザー・ジャパンと、様々な業種にわたる。

 今年で4回目を迎える同アワードではMost Valuable Creator(MVC)をはじめ、計6部門で表彰が行われた。パートナークリエイターの中で最も優秀な成績を収めたMVCには、愛知県の平山実さんが輝いた。

MVCを受賞した平山実さん

 授賞式の閉会時、クリエイターズマッチ 代表取締役の呉京樹氏は「おかげさまでクリエイターズマッチは今年で10周年を迎えました。これもこの場にいらっしゃる方々をはじめ、スタッフ・お客様・パートナーの皆さまのおかげです。10年の節目を越え、11年目に入りましたが、我々としてはこのバナー市場をさらに突き詰めて、業界成長に寄与していきたいと思っています。

表彰されたクリエイターの皆さんやプレゼンターの方々

 創業当時から、『クリエイターが働きやすい環境を創造する』というビジョンを掲げて参りました。また今年の10月には、社内の教育事業部と制作事業部を統合しました。これは『教育なくしては人の成長がない』というポリシーに基づいた組織変更です。今後は、次の20年目の節目を迎えるまでにしっかりした教育基盤を整えつつ、全国のクリエイターさんたちに安心してお仕事をしていけるように、全力でサポートしていきたいと思っています」と語り、授賞式を締めくくった。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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2017/11/30 21:58 https://markezine.jp/article/detail/27556

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