大きな期待が持たれながらも、なかなか成功の糸口が見出されていない位置情報の活用。マーケティングへの活用も広告ターゲティングにとどまってしまっているような状況にあるが、技術の高度化が進み、より精密なデータが取れるようになっていたり、導入コストが下がっていたりと、本腰を入れて取り組むタイミングが到来しているようだ。「MarkeZine Day 2017 Autumn」では、この「位置情報の活用」をテーマに、キリンの松岡貴英氏とJTB国内旅行企画の舟久保徹氏が登壇。それぞれの位置情報活用の現状を語り合った。モデレーターはMarkeZine編集部の道上飛翔が務めた。
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畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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