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グリー、メディア事業における広告領域強化のためクオント買収 同社DMPでユーザーの興味関心を分析

 グリーは、メディア事業における広告領域強化を目指し、ランサーズの100%出資子会社で、DMPを手がけるクオントの全株式を取得することを決定し、ランサーズと基本合意した。

 グリーは、ゲーム事業に次ぐ第二の柱として広告・メディア事業に注力し、事業の拡大を目指している。住まい・暮らしメディアの「LIMIA」、ファッションメディアの「MINE」など、複数のメディアの規模拡大と共に、動画アドネットワーク「AdCorsa」、SSP「アドフリくん」、DSP「GREE Ads DSP」などのアドテクノロジーを強化してきた経緯がある。

 メディアの規模拡大にともなう、ブランド広告出稿への広告主の要望に応えるため、ユーザーへのマーケティング効果の可視化・最大化へ向けDMPを導入し、アドテクノロジーを強化することで事業を拡大していくとしている。

 具体的には、グリーグループのメディア事業において、Web・アプリの全てのオーディエンスデータをDMPによって統合し、最適なサービスを提供する。ユーザーの利用状況から分析される興味関心データをもとに、広告主に対して精度の高いコンテンツマーケティングを提供する。

 データをもとにした精緻なコミュニケーションを可能とすることで、ブランド認知に関する態度変容を促し、エンゲージメントを高める施策を展開する構え。

 グリーは今後、SNSやソーシャルゲームの運用で培ってきたビッグデータの分析技術とクオントの持つDMP技術を融合させ、広告主が求める、良質なクリエイティブ、広告配信運用、効果測定、分析といった品質の高いマーケティングソリューションを実現したいとしている。

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2018/04/02 07:10 https://markezine.jp/article/detail/28171

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