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「MarketOne」がIASと連携 全広告キャンペーンのアドフラウド排除をスタート

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下、DAC)と、DACの連結子会社であるプラットフォーム・ワン(以下、P1)は、インテグラル・アド・サイエンス(以下、IAS)との連携を実施。P1が提供するDSP「MarketOne」におけるすべての広告キャンペーンにおいて、アドフラウドの排除を開始した。

 今回DACとP1は、ブランドセーフティやビューアビリティと並び、アドベリフィケーションにおいて重要な課題であるアドフラウドに対する取り組み強化のため、アドベリフィケーション計測ベンダーであるIASとの連携に至った。

 これにより「MarketOne」では、全広告キャンペーンを対象に、IASの提供するアドフラウド検知・ブロッキング機能を用い、SIVT(※1)に該当する不正インプレッションを排除。「MarketOne」が提供するプライベート・マーケット・プレイス(PMP)キャンペーンおよび、通常のオープンオークションも含むすべての取引形態が適用対象となる。

 また、アドフラウド排除にPreBid方式(※2)を採用することで、広告主はアドフラウドに対する入札を避け、無駄なコスト負担を防ぐことができる。

 今後も、高いビューアビリティをKPIとするキャンペーンへの貢献や、ブランド毀損につながる掲出先への配信除外の徹底などを実現するために、「MarketOne」のビューアビリティとブランドセーフティのターゲティング、およびベリフィケーションの機能を強化する予定だ。

(※1) SIVT(Sophisticated Invalid Traffic):マルウェアやアドウェアなど、無効トラフィックやクッキーを故意に偽装するためのボットや人的インプレッションを、検知してブロッキングする機能。
(※2)Prebid方式:Impression時にURL/IPアドレスを判定するのではなく、BidRequestの段階で判定を行う方式。

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2018/04/06 10:30 https://markezine.jp/article/detail/28192

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