SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

「企業は今どんな環境活動を行っているのか?」がわかる、環境情報サイト「エコライフ」オープン

 企業の社会的責任(CSR)のなかでも「環境責任」に対する関心は特に高く、ブランド価値向上や、環境に敏感な消費者の獲得の点から、企業は環境活動を無視できない情勢にある。その一方で、そうした活動が直接的な収益性を認識しにくいことから、なかなか活動に踏み切れない企業も多い。

 アイレップは、そうした状況を踏まえて環境情報サイト「エコライフ」をオープン。企業を取り巻くステークホルダーの中でも、企業環境活動について関心の高い消費者や企業、SRI(社会責任投資)を視野に入れた情報収集をしたい投資家、就職者・転職者などをターゲットとしている。

企業の取り組みだけでなく、身近な話題も紹介する「エコライフ」

 同サイトでは、様々な企業の環境活動や、環境にやさしい商品などを紹介する「エコニュース」を中心に、エコ用語集、エッセイ記事などを展開する。

【関連リンク】
伊藤忠、環境ブランド「MOTTAINAI」に寄藤文平オリジナルイラストを使用した新商品を展開
インテル、環境にやさしい「グリーン電力」の購入量で全米NO.1に
第7回 ネットショップの「過剰な梱包」と「集客」の気になる関係
新スポンサードサーチを使いこなすコツ アイレップが語るSEMの成功法則

「エコライフ」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/03/07 21:47 https://markezine.jp/article/detail/2878

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング