SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

5年後、マーケターがテクノロジーと生き抜くために必要なことは?定期誌『MarkeZine』第32号

 マーケティングのデジタル化が推進される中、マーケターは5年後には今以上にテクノロジーと深い関係を構築していなければなりません。5GやAIスピーカー、VR、ARといった新しい技術の他、最新のマーケティングテクノロジーによって顧客にもたらされる体験が大きく変化する可能性があるからです。

 定期誌『MarkeZine』第32号(2018年8月号)では、特集「5年後、マーケティングに関わるテクノロジー」にて、マーケターが5年後に備えてテクノロジーとどう付き合えばいいのかを考察。また、既に5年後を見据えて取り組みを始めている企業を取材し、展望を詳しくうかがいました。

 特集の柱となるのが、事業構想大学院大学の江端浩人氏による寄稿「5年後に備えて、マーケターはテクノロジーをどう捉えるべきか?」。5年後に起きる5つの変化――グローバル化、社会活動の重要性増加、少子高齢化、スポーツの重要性増加、技術革新のビッグトレンド――を主軸に、テクノロジーがどのようにマーケティングに貢献するのかを解説していただきます。

 また、JapanTaxiの金高恩氏ハンズラボの長谷川秀樹氏に取材。今後の展望やテクノロジーとともに生き抜くためのアイデアやヒントをうかがいます。両氏ともテクノロジーは手段であり、ビジネスとしてどのような目的を設定するかが重要だと話します。テクノロジー利用の根底にはやはり、顧客に提供できる体験の変化がありました。

 定期誌『MarkeZine』第32号についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ特設ページをご覧ください!

定期誌『MarkeZine』第32号(2018年8月号)

定期誌を詳しく知りたい

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/08/27 07:00 https://markezine.jp/article/detail/29050

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング