この記事はプレミアム記事(有料)です。
ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

クリエイティブというと、一点突破のアイデアで状況を変えていく機能をイメージしがちだが、緻密なコミュニケーション設計に基づいてアウトプットを組み立てるという方法もある。その道を追求しているのが、今回訪ねたPARTYの中村大祐氏だ。生活者が何を動機にその企画に触れ、どんな体験を得て、どういう気持ちになったらシェアしたくなるのか? 考え抜かれた施策は多くの人の心を捉え、行動を促している。
この記事は参考になりましたか?
- 定期誌『MarkeZine』デジタルクリエイティブの作法連載記事一覧
- この記事の著者
-
高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
道上 飛翔(編集部)(ミチカミ ツバサ)
1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア