SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

いつも.が「Amazon専門マーケティングセンター」を新設/人員増強により国内外企業をサポート

 ECコンサルティング・実務支援を行ういつも.は、東京本社(有楽町)に「Amazonマーケティングセンター」を新たに設置した。

いつも.「Amazonマーケティングセンター」(東京・有楽町)
いつも.「Amazonマーケティングセンター」(東京・有楽町)

 また同社は、同センター設置とともに、「Amazonコンサルティングサービス」「Amazon広告運用代行サービス」「Amazon運用代行サービス」などに関わる人員も増強。日本および米国・中国等でも対応できる体制とした。

 これにより、日本のAmazonセラー・ベンダー向けのAmazon運用・集客サービスだけではなく、海外販売サポートや、海外企業のAmazonジャパンへの出店・運営サポートなど、Amazon全体の支援体制を強化していく。

いつも.「Amazonマーケティングセンター」対応サービス
いつも.「Amazonマーケティングセンター」対応サービス

【関連記事】
ソウルドアウト、Amazon広告の活用を支援する専門チームを発足
オプト、「Amazon戦略部」を新設 顧客企業のAmazonチャネルシフト支援サービスを強化
Amazon、実店舗でのAmazon Payスマートフォン決済の提供を開始
クックパッド、「Amazon Echo Spot」向けのスキルを提供開始 料理動画の再生などが可能に
アドエビス、「Amazon S3」「Google Cloud Storage」と連携を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/09/04 16:45 https://markezine.jp/article/detail/29176

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング