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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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MarkeZine Day 2018 Autumn

「発見と腹落ちの比率は2:8」パナソニックのデータ分析エバンジェリストが語る広告効果測定で大切なこと

 データ分析を意思決定に役立てるには、調査設計を適切に行うだけでなく、背景にある経営課題と調査目的を事前に明らかにし、関係者間で合意形成をすることが重要になる。広告効果測定も例外ではない。「MarkeZine Day 2018 Autumn」では、パナソニックの家電事業で新たなマーケティングプランニングのメソッドや分析手法を企画し、広告宣伝部門と連携して実装を推進している明峯恭彦氏が登壇。前職のインテージ時代から現在に至るまでの実務経験をベースに、オンライン施策とオフライン施策を統合した広告効果測定において心がけていることを語った。

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この記事の著者

冨永 裕子(トミナガ ユウコ)

 IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタントとして活動中。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/10/19 09:00 https://markezine.jp/article/detail/29357

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